幻の港 歌詞 平野愛子 ふりがな付

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幻の港 歌詞

平野愛子

1999.1.21 リリース
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きりよるみなとくら
ひとりつわたしのこころにも
しのびはい波止場はとば夜霧よぎり
なみあいだにゆらめくランタンは
あのよるゆめ名残なごりか
かぜにはかなく
のこるはまぼろしむせびしょうさざなみ
ああ きりよるはせつなや
なげきのまぼろし
きみ今宵こよいはいづこにゆめむす

幻の港 / 平野愛子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/07 02:28

1950年代井田誠一作詞、高橋忠雄作曲の歌である・・港が見える丘を歌った平野愛子が幻の港を唄うのは皮肉な感じであるが・・歌にも歴史があり人にも歴史があるという事であろう・・昭和を飾った歌姫もこの歌にある・・あゝ夢の名残かという時が来るのである・・それでもまだ港に立つのは、夢であれ現であれ、よい歌は永遠に歌い継がれるからである・・

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曲名:幻の港 歌手:平野愛子