よみ:おもいでほてる
思い出ホテル 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
窓辺まどべの海うみは 日暮ひぐれて
港みなとへ帰かえる 船ふねもない
ホテルにひとり 都会とかいを捨すてて
波なみの音おとを 聞ききに来きたのさ
風かぜにゆれながら 消きえた年月ねんげつが
ぼくの胸むねにしみて 戻もどってきた
君きみのおもいでよ 君きみのほほえみよ
ここへおいで 今宵こよいせめて夢ゆめを見みよう
ふりむけば今いま ぼくにも
港みなとへ帰かえる 船ふねはない
本当ほんとうの恋こいは一度いちどきりで
愛あいの海うみを 時ときは流ながれた
星ほしを灯あかりに 風かぜによいながら
誰だれか僕ぼくの胸むねに しのんで来きた
君きみのおもいでよ 君きみのぬくもりよ
ひざを抱だいて 霧きりのような夢ゆめを見みよう
風かぜにゆれながら 消きえた年月ねんげつが
ぼくの胸むねにしみて 戻もどってきた
君きみのおもいでよ 君きみのほほえみよ
ここへおいで 今宵こよいせめて夢ゆめを見みよう
港みなとへ帰かえる 船ふねもない
ホテルにひとり 都会とかいを捨すてて
波なみの音おとを 聞ききに来きたのさ
風かぜにゆれながら 消きえた年月ねんげつが
ぼくの胸むねにしみて 戻もどってきた
君きみのおもいでよ 君きみのほほえみよ
ここへおいで 今宵こよいせめて夢ゆめを見みよう
ふりむけば今いま ぼくにも
港みなとへ帰かえる 船ふねはない
本当ほんとうの恋こいは一度いちどきりで
愛あいの海うみを 時ときは流ながれた
星ほしを灯あかりに 風かぜによいながら
誰だれか僕ぼくの胸むねに しのんで来きた
君きみのおもいでよ 君きみのぬくもりよ
ひざを抱だいて 霧きりのような夢ゆめを見みよう
風かぜにゆれながら 消きえた年月ねんげつが
ぼくの胸むねにしみて 戻もどってきた
君きみのおもいでよ 君きみのほほえみよ
ここへおいで 今宵こよいせめて夢ゆめを見みよう