俺おれは想おもう 海うみの彼方かなたを
空そらは青空あおぞらだ 心こころが はずむぜ
波止場はとばに 咲さいた恋こいは 楽たのしい ものだぜ
白しろい雲くも いつも 流ながれるのサ
海うみの色いろは青あお 潮しおの香か匂におう
紅くれないの波止場はとばだぜ 太陽たいようは燃もえる
あかね雲ぐも たのしく歌うたうのサ
海うみは呼よんでるぜ 騒さわぐは 潮風しおかぜ
何処どこか 知しらないけれど 遠とおく行いきたいぜ
でかい夢ゆめ ふくらむ 胸むねなのサ
俺oreはha想omoうu 海umiのno彼方kanataをwo
空soraはha青空aozoraだda 心kokoroがga はずむぜhazumuze
波止場hatobaにni 咲saいたita恋koiはha 楽tanoしいshii ものだぜmonodaze
白shiroいi雲kumo いつもitsumo 流nagaれるのrerunoサsa
海umiのno色iroはha青ao 潮shioのno香ka匂nioうu
紅kurenaiのno波止場hatobaだぜdaze 太陽taiyouはha燃moえるeru
あかねakane雲gumo たのしくtanoshiku歌utaうのunoサsa
海umiはha呼yoんでるぜnderuze 騒sawaぐはguha 潮風shiokaze
何処dokoかka 知shiらないけれどranaikeredo 遠tooくku行iきたいぜkitaize
でかいdekai夢yume ふくらむfukuramu 胸muneなのnanoサsa