心こころというものは宝石箱ほうせきばこだって
昔むかし 誰だれかが言いってた
すべての人ひとに与あたえられている大事だいじな何なにかをしまう箱はこ
空からっぽの時ときでも、何なにか足たりない日ひも
止とまることなく歩あるいた
箱はこの中身なかみをのぞくことなく今いままで一人ひとりで来きたけれど
あなたに会あってから満みたされることを覚おぼえた
一緒いっしょに朝あさ目覚めざめるとき
通とおりを歩あるくとき
あなたがくれる言葉ことばは
一言ひとこと一言ひとことがみんな宝石ほうせき
水みずにないブールに夕日ゆうひが落おちていく
そんな景色けしきを見みつめて
ふたり初はじめて語かたり尽つくした
誰だれにも言いえないすべてさえ
あなたに会あったから過去かこも未来みらいも愛あいせる
一緒いっしょに守まもるものみつけ
ふたりで抱だきしめる
何気なにげないその瞬間しゅんかんも
一粒ひとつぶ一粒ひとつぶの光ひかる宝石ほうせき
一緒いっしょに朝あさ目覚めざめるとき
通とおりを歩あるくとき
あなたがくれる言葉ことばは
一言ひとこと一言ひとことがみんな宝石ほうせき
心kokoroというものはtoiumonoha宝石箱housekibakoだってdatte
昔mukashi 誰dareかがkaga言iってたtteta
すべてのsubeteno人hitoにni与ataえられているerareteiru大事daijiなna何naniかをしまうkawoshimau箱hako
空karaっぽのppono時tokiでもdemo、何naniかka足taりないrinai日hiもmo
止toまることなくmarukotonaku歩aruいたita
箱hakoのno中身nakamiをのぞくことなくwonozokukotonaku今imaまでmade一人hitoriでde来kiたけれどtakeredo
あなたにanatani会aってからttekara満miたされることをtasarerukotowo覚oboえたeta
一緒issyoにni朝asa目覚mezaめるときmerutoki
通tooりをriwo歩aruくときkutoki
あなたがくれるanatagakureru言葉kotobaはha
一言hitokoto一言hitokotoがみんなgaminna宝石houseki
水mizuにないninaiブbuールruにni夕日yuuhiがga落oちていくchiteiku
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ふたりfutari初hajiめてmete語kataりri尽tsuくしたkushita
誰dareにもnimo言iえないすべてさえenaisubetesae
あなたにanatani会aったからttakara過去kakoもmo未来miraiもmo愛aiせるseru
一緒issyoにni守mamoるものみつけrumonomitsuke
ふたりでfutaride抱daきしめるkishimeru
何気nanigeないそのnaisono瞬間syunkanもmo
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