母ごころ歌詞三笠優子ふりがな付

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三笠優子
母ごころ歌詞

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三笠優子: 1986.5.21 リリース
作詞: 松井由利夫
作曲: 花笠薫

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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わが子こが愛いとしいただそれだけで
母はははおんなの命いのちをけずる
白しろさが目立めだつ束たばね髪がみ
逢あうたび小ちいさくなるその背中せなか
なさけの灯火ともしび母ははごころ

いくつになっても母娘おやこは母娘おやこ
通かよう気持きもちは海山うみやま千里せんり
囲炉裏いろりの火ひよりあたたかい
届とどいた手紙てがみのひらがな文字もじに
しみじみ泣なけます母ははごころ

苦労くろうの涙なみだやおんなの愚痴ぐちは
ただの一度いちどもこぼさず見みせず
あなたが生いきてきたように
歩あるいて行いきますこの人生じんせいを
強つよくてやさしい母ははごころ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

母ごころ / 三笠優子の歌詞へのレビュー

女性

洋子です

2019/10/28 16:08

冷和元年の七月に母が逝去致しました、最近この母ごころの曲に出会いました。涙涙で毎日聴いています、生前には夫婦船を良く聴いて母ごころの曲にはきずいていませんでした、今は毎日母の事を偲でいます、素晴らしい音楽を感謝致しております、有難う御座いました。

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曲名：母ごころ歌手：三笠優子