どしゃ降ぶりの雨あめ 忘わすれない時とき
身体からだの底そこで揺ゆれた夜よる
君きみはいつかの思おもい出での色いろ
心こころのざわめきの音おと
約束やくそくさえも忘わすれかけてた
街まちのリズムに消きえた夜よる
君きみは今いまでも思おもい出でと色褪いろあせないままで
ありふれた言葉ことばで想おもいを伝つたえられたら
どんな風ふうに君きみは笑わらってくれるの?
世界せかいの終おわり 青白あおじろい夜よるの色いろ
世界せかいの終おわり 君きみが消きえた夏なつ
世界せかいの終おわり ほの暗ぐらい夜よるの色いろ
世界せかいの終おわり 君きみがいなくなった夜よる
ありふれた言葉ことばで未来みらいを伝つたえられたら
どんな風ふうに君きみは笑わらってくれるの?
世界せかいの終おわり 青白あおじろい夜よるの色いろ
世界せかいの終おわり 君きみが消きえた夏なつ
世界せかいの終おわり ほの暗ぐらい夜よるの色いろ
世界せかいの終おわり 君きみがいなくなって
言葉ことばも心こころも越こえて信しんじ合あえる強つよさを
涙なみだも答こたえも越こえて繋つながり合あえる優やさしさを
こんな風ふうにこんな風ふうに君きみと笑わらえる切きりなさを
どんな風ふうにどんな風ふうに僕ぼくは刻きざんでいくんだろ?
どしゃdosya降buりのrino雨ame 忘wasuれないrenai時toki
身体karadaのno底sokoでde揺yuれたreta夜yoru
君kimiはいつかのhaitsukano思omoいi出deのno色iro
心kokoroのざわめきのnozawamekino音oto
約束yakusokuさえもsaemo忘wasuれかけてたrekaketeta
街machiのnoリズムrizumuにni消kiえたeta夜yoru
君kimiはha今imaでもdemo思omoいi出deとto色褪iroaせないままでsenaimamade
ありふれたarifureta言葉kotobaでde想omoいをiwo伝tsutaえられたらeraretara
どんなdonna風fuuにni君kimiはha笑waraってくれるのttekureruno?
世界sekaiのno終oわりwari 青白aojiroいi夜yoruのno色iro
世界sekaiのno終oわりwari 君kimiがga消kiえたeta夏natsu
世界sekaiのno終oわりwari ほのhono暗guraいi夜yoruのno色iro
世界sekaiのno終oわりwari 君kimiがいなくなったgainakunatta夜yoru
ありふれたarifureta言葉kotobaでde未来miraiをwo伝tsutaえられたらeraretara
どんなdonna風fuuにni君kimiはha笑waraってくれるのttekureruno?
世界sekaiのno終oわりwari 青白aojiroいi夜yoruのno色iro
世界sekaiのno終oわりwari 君kimiがga消kiえたeta夏natsu
世界sekaiのno終oわりwari ほのhono暗guraいi夜yoruのno色iro
世界sekaiのno終oわりwari 君kimiがいなくなってgainakunatte
言葉kotobaもmo心kokoroもmo越koえてete信shinじji合aえるeru強tsuyoさをsawo
涙namidaもmo答kotaえもemo越koえてete繋tsunaがりgari合aえるeru優yasaしさをshisawo
こんなkonna風fuuにこんなnikonna風fuuにni君kimiとto笑waraえるeru切kiriなさをnasawo
どんなdonna風fuuにどんなnidonna風fuuにni僕bokuはha刻kizaんでいくんだろndeikundaro?