あ~この響ひびきだけ
貴方あなたに届とどけば
途切とぎれず想おもいは伝つたわる
その 言葉ことばにはもう
惑まどわされるだけ
光ひかりが見みえずに迷まようの
響ひびきだけ捨すてって目覚めざめて
流ながれはもう 前まえを照てらす
あ~深ふかく底そこまで
果はてる事ことも無なく
求もとめて、尽つくして、留とめる
替かえの無ない気持きもちを捨すてずに
取とり戻もどして 雲くもを 空そらを
神かみの声こえ 儚はかなく散ちっても
見みていたいの 水みずを 海うみを
あa~このkono響hibiきだけkidake
貴方anataにni届todoけばkeba
途切togiれずrezu想omoいはiha伝tsutaわるwaru
そのsono 言葉kotobaにはもうnihamou
惑madoわされるだけwasarerudake
光hikariがga見miえずにezuni迷mayoうのuno
響hibiきだけkidake捨suteってtte目覚mezaめてmete
流nagaれはもうrehamou 前maeをwo照teらすrasu
あa~深fukaくku底sokoまでmade
果haてるteru事kotoもmo無naくku
求motoめてmete、尽tsuくしてkushite、留toめるmeru
替kaえのeno無naいi気持kimoちをchiwo捨suてずにtezuni
取toりri戻modoしてshite 雲kumoをwo 空soraをwo
神kamiのno声koe 儚hakanaくku散chiってもttemo
見miていたいのteitaino 水mizuをwo 海umiをwo