いつの間まにか私わたしは 愛あいの行方ゆくえさえも
見失みうしなっていた事ことに 気付きづきもしないで
振ふり向むけば やすらぎがあって
見守みまもる瞳ひとみがあった事ことを
サヨナラの時ときの中なかで やっと気付きづくなんて
長ながい長ながい坂道さかみちを 今いま登のぼってゆく
好すきだった海うみのささやきが
今いまは心こころにしみる
よみがえる午後ごごの やすらぎも
白しろいページの中なかに
優やさしいはずの声こえが 悲かなしい糸いとをひいて
許ゆるしあえた短みじかさを 遠とおくで響ひびかせる
色いろあせてゆくものに
やさしさを返かえしてみても
過すぎ去さった日々ひびの前まえでは
もうさめた振舞ふるまいね
長ながい長ながい坂道さかみちを 今いま登のぼってゆく
好すきだった海うみのささやきが
今いまは心こころにしみる
よみがえる午後ごごの やすらぎも
白しろいページの中なかに
好すきだった海うみのささやきが
今いまは心こころにしみる
よみがえる午後ごごの やすらぎも
白しろいページの中なかに
いつのitsuno間maにかnika私watashiはha 愛aiのno行方yukueさえもsaemo
見失miushinaっていたtteita事kotoにni 気付kiduきもしないでkimoshinaide
振fuりri向muけばkeba やすらぎがあってyasuragigaatte
見守mimamoるru瞳hitomiがあったgaatta事kotoをwo
サヨナラsayonaraのno時tokiのno中nakaでde やっとyatto気付kiduくなんてkunante
長nagaいi長nagaいi坂道sakamichiをwo 今ima登noboってゆくtteyuku
好suきだったkidatta海umiのささやきがnosasayakiga
今imaはha心kokoroにしみるnishimiru
よみがえるyomigaeru午後gogoのno やすらぎもyasuragimo
白shiroいiペpeージjiのno中nakaにni
優yasaしいはずのshiihazuno声koeがga 悲kanaしいshii糸itoをひいてwohiite
許yuruしあえたshiaeta短mijikaさをsawo 遠tooくでkude響hibiかせるkaseru
色iroあせてゆくものにaseteyukumononi
やさしさをyasashisawo返kaeしてみてもshitemitemo
過suぎgi去saったtta日々hibiのno前maeではdeha
もうさめたmousameta振舞furumaiねne
長nagaいi長nagaいi坂道sakamichiをwo 今ima登noboってゆくtteyuku
好suきだったkidatta海umiのささやきがnosasayakiga
今imaはha心kokoroにしみるnishimiru
よみがえるyomigaeru午後gogoのno やすらぎもyasuragimo
白shiroいiペpeージjiのno中nakaにni
好suきだったkidatta海umiのささやきがnosasayakiga
今imaはha心kokoroにしみるnishimiru
よみがえるyomigaeru午後gogoのno やすらぎもyasuragimo
白shiroいiペpeージjiのno中nakaにni