歌うたは私わたしの夢ゆめ 歌うたは私わたしの舟ふね
若わかい日ひを酔よわせる 美うつくしい調しらべの波なみよ
淋さびしいとき 悲かなしいとき
私わたしは ただ歌うたっているわ
歌うたの神様かみさま 真珠貝しんじゅがいよ
あなたに 抱だいてほしいの
歌うたは私わたしの道みち 歌うたは私わたしの恋こい
いつも流ながれるまま 歌うただけはわすれはしない
雪ゆきふる夜よる かがやく夏なつ
私わたしは ただ歌うたっていたい
つめたい波間なみまの 真珠貝しんじゅがいよ
かわそう 燃もえるくちづけ
女おんなだから 生いきてるから
私わたしは ただ歌うたいつづける
歌うたのふるさと 真珠貝しんじゅがいよ
あなたに きいてほしいの
月つきの涙なみだの 真珠貝しんじゅがいよ
あなたと歌うたうのは 愛あい
歌utaはha私watashiのno夢yume 歌utaはha私watashiのno舟fune
若wakaいi日hiをwo酔yoわせるwaseru 美utsukuしいshii調shiraべのbeno波namiよyo
淋sabiしいときshiitoki 悲kanaしいときshiitoki
私watashiはha ただtada歌utaっているわtteiruwa
歌utaのno神様kamisama 真珠貝shinjugaiよyo
あなたにanatani 抱daいてほしいのitehoshiino
歌utaはha私watashiのno道michi 歌utaはha私watashiのno恋koi
いつもitsumo流nagaれるままrerumama 歌utaだけはわすれはしないdakehawasurehashinai
雪yukiふるfuru夜yoru かがやくkagayaku夏natsu
私watashiはha ただtada歌utaっていたいtteitai
つめたいtsumetai波間namimaのno 真珠貝shinjugaiよyo
かわそうkawasou 燃moえるくちづけerukuchiduke
女onnaだからdakara 生iきてるからkiterukara
私watashiはha ただtada歌utaいつづけるitsudukeru
歌utaのふるさとnofurusato 真珠貝shinjugaiよyo
あなたにanatani きいてほしいのkiitehoshiino
月tsukiのno涙namidaのno 真珠貝shinjugaiよyo
あなたとanatato歌utaうのはunoha 愛ai