沈しずむ夕陽ゆうひを見みつめたままの帰かえり道みち
僕ぼくは一人ひとり 立たち尽つくしてた不安ふあんの中なかで
どんどん先さきに 走はしってく君きみの
背中せなかはもう見みえないくらい遠とおく遠とおく映うつる
あの日ひに大おおきな夢ゆめ 閉とじ込こめたタイムカプセル
少すこしはこんな僕ぼくも 近ちかづいているのかな
あの日ひの地球ちきゅうの端はしに 夢ゆめ詰つめたタイムカプセル
オレンジ色いろの空そらに 誓ちかうよ 諦あきらめないことを
追おいついたと思おもった君きみは幻影まぼろしで
僕ぼくは同おなじ場所ばしょに居いたんだ 世界せかいの隅すみで
だんだん褪あせる日焼ひやけのように
翳かすんでいた僕ぼくの想おもいが強つよく背中せなか押おして
あの日ひに描えがいた夢ゆめ 追おいかけたタイムカプセル
大人おとなになった僕ぼくは 頑張がんばれているのかな
あの日ひの地球ちきゅうの端はしに 夢ゆめ詰つめたタイムカプセル
刻きざんだ時ときの中なかで 開あけるよ いつか自分じぶんらしく
地球ちきゅうの端はしに行いけたら 変かわれると思おもっていた
でも今いま 僕ぼくの立たつ場所ばしょ 地球ちきゅうのド真まん中なかだった
あの日ひの地球ちきゅうの端はしに 夢ゆめ詰つめたタイムカプセル
オレンジ色いろの空そらに 誓ちかうよ 諦あきらめないことを
オレンジ色いろの空そらに 誓ちかうよ 諦あきらめないことを
沈shizuむmu夕陽yuuhiをwo見miつめたままのtsumetamamano帰kaeりri道michi
僕bokuはha一人hitori 立taちchi尽tsuくしてたkushiteta不安fuanのno中nakaでde
どんどんdondon先sakiにni 走hashiってくtteku君kimiのno
背中senakaはもうhamou見miえないくらいenaikurai遠tooくku遠tooくku映utsuるru
あのano日hiにni大ooきなkina夢yume 閉toじji込koめたmetaタイムカプセルtaimukapuseru
少sukoしはこんなshihakonna僕bokuもmo 近chikaづいているのかなduiteirunokana
あのano日hiのno地球chikyuuのno端hashiにni 夢yume詰tsuめたmetaタイムカプセルtaimukapuseru
オレンジorenji色iroのno空soraにni 誓chikaうよuyo 諦akiraめないことをmenaikotowo
追oいついたとitsuitato思omoったtta君kimiはha幻影maboroshiでde
僕bokuはha同onaじji場所basyoにni居iたんだtanda 世界sekaiのno隅sumiでde
だんだんdandan褪aせるseru日焼hiyaけのようにkenoyouni
翳kasuんでいたndeita僕bokuのno想omoいがiga強tsuyoくku背中senaka押oしてshite
あのano日hiにni描egaいたita夢yume 追oいかけたikaketaタイムカプセルtaimukapuseru
大人otonaになったninatta僕bokuはha 頑張ganbaれているのかなreteirunokana
あのano日hiのno地球chikyuuのno端hashiにni 夢yume詰tsuめたmetaタイムカプセルtaimukapuseru
刻kizaんだnda時tokiのno中nakaでde 開aけるよkeruyo いつかitsuka自分jibunらしくrashiku
地球chikyuuのno端hashiにni行iけたらketara 変kaわれるとwareruto思omoっていたtteita
でもdemo今ima 僕bokuのno立taつtsu場所basyo 地球chikyuuのnoドdo真maんn中nakaだったdatta
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オレンジorenji色iroのno空soraにni 誓chikaうよuyo 諦akiraめないことをmenaikotowo
オレンジorenji色iroのno空soraにni 誓chikaうよuyo 諦akiraめないことをmenaikotowo