女国定 歌詞 二葉百合子 ふりがな付

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よみ:おんなくにさだ

女国定 歌詞

二葉百合子

2009.9.9 リリース
作詞
山崎正
作曲
山口俊郎
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上州じょうしゅう小町こまちは 昔むかしのことさ
今いまじゃ呼よび名なも 火ひの車くるま
丁ちょうと張はりましょ 若もし半はんでたら
見みせて上あげましょ この肌はだを

(セリフ)
「手前てまえ生国しょうごくと発はっしますは 関東かんとうにござ
んす 関東かんとう関東かんとうと申もうしましても いさ
さか広ひろうござんす
上州じょうしゅうは山田郡やまだぐん赤城あかぎの山やまのふきおろし
天王てんのう村むらにござんす
庄屋しょうやの家いえにおぎゃぁと発はっしました手前てまえ
こそ女おんならしさはみじんも無なく お見みか
け通どおりの白しらむく鉄火てっか 一いち天地てんち六ろくの賽さいの
目めに張はった命いのちは利根川とねがわの深ふかさに勝まさる
不孝者ふこうものにござんす
親おやの意見いけんも空そら吹ふく風かぜとふき流ながし 四六しろく
三年さんねん半目はんもくを売うって長脇差どすを抱だき寝ねの旅たび
がらす 名前なまえ申もうし上あげます失礼しつれいさんに
御座ござんす
通称つうしょう火ひの車くるまお万まんと発はっしまして 稼業かぎょう昨さく
今いま駆かけ出だしもんに御座ござんす」

女おんなだてらに 仁義じんぎを切きって
結むすぶ一いち夜やの かりの宿やど
ぐれたこの身みを くやむじゃないが
夢ゆめで泣なく夜よるも たまにゃある

風かぜに吹ふかれて 旅たびから旅たびへ
やくざ渡世とせいの 七曲ななまがり
胸むねに抱だいてる 故郷こきょうの空そらを
晴はれて見みる日ひは 何時いつじゃやら

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曲名:女国定 歌手:二葉百合子