関東仁義 歌詞 二葉百合子 ふりがな付

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よみ:かんとうじんぎ

関東仁義 歌詞

二葉百合子

2006.4.5 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
白石十四男
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「ご列席れっせきのご一統いっとうさん 失礼しつれいさんにござ
んす。
私わたし生国しょうごくと発はっします 関東かんとうにござんす。
関東かんとうは江戸えど 改あらためまして東京とうきょうは浅草あさくさ
花川戸はなかわどにござんす。
男おとこ度胸どきょうの二にの腕うでかけて
義理ぎり人情にんじょうの紅あかい花はな
彫ほって入はいった稼業かぎょうにござんす。
渡世とせい縁えん持もちまして天神てんじん一家いっかにござんす。
姓せいは左近さこん寺じ 名なは龍也たつや
通称つうしょう抜ぬき打うちの龍りゅうと発はっします。
昨今さっこんかけ出だしの 若輩者じゃくはいものにござんす。
向後きょうこう 万端ばんたんよろしゅうおたの申もうします」

お世辞笑せじわらいで 生いきてくよりは
義理ぎりの二に文字もじ 抱だいて死しぬ
古ふるい男おとこの 誠まことの道みちを
なんで世間せけんは 馬鹿ばかという

惚ほれた女おんなに 難なんくせつけて
むける背中せなかに 夜よるの風かぜ
短刀ドスを呑のんでる この懐ふところに
抱だいちゃいけない 堅気かたぎ花ばな

半はんぱ者ものでも 傷きずもつ身みでも
なんで汚けがそう 心こころまで
割わってみせたい 五尺ごしゃくの身体からだ
どこに男おとこの 嘘うそがある

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曲名:関東仁義 歌手:二葉百合子