ひめゆりの塔 歌詞 二葉百合子 ふりがな付

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よみ:ひめゆりのとう

ひめゆりの塔 歌詞

二葉百合子

2006.4.5 リリース
作詞
横井弘
作曲
白石十四男
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(セリフ)
「沖縄おきなわ決戦けっせん最後さいごの日ひ、お前まえたちが
ここ摩文仁まぶにの壕ごうの中なかで、若わかい命いのちを御国おくにのた
めに捧ささげてから、すでに三十さんじゅうと三年さんねん。母かあさ
んもこの通とおりすっかり年としをとってしまって。」

あなたに今日きょうも 会あいに来くる
あゝああひめゆりの 白しろい塔とう
乙女おとめの青春はるを 祖国くにのため
笑顔えがおで捨すてた 健気けなげさを
偲しのべば母ははは ただ泣なける

(セリフ)
「母かあさんは年としをとっても、母かあさん
の心こころの中なかに生いきてるお前まえは、いつまでたっ
ても女学生じょがくせいの制服姿せいふくすがたのままなのです。」

緑みどりの髪かみを 櫛くしけずり
あゝああ水際みずぎわで 散ちった娘こよ
この手てでせめて 別わかれぎわ
晴着はれぎを着きせて みたかった
未練みれんがいまも 胸むねを刺さす

(セリフ)
「いまでも、あの頃ころのお前まえと同おなじ年とし
頃ごろの娘むすめさんを見みかけると、つい思おもい出だして。」

あなたの好すきな 大好だいすきな
あゝああ沖縄おきなわの 青あおい空そら
形見かたみの櫛くしを 抱だき締しめて
果はてなく続つづく やすらぎを
ひたすら母ははは 祈いのります

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曲名:ひめゆりの塔 歌手:二葉百合子