よみ:であえたなら
出逢えたなら 歌詞
-
滴草由実
- 2008.12.3 リリース
- 作詞
- Yumi Shizukusa
- 作曲
- KENTA TAKAMORI
友情
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出逢であえたなら 変かわらないこの気持きもちを
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
サヨナラと言いい出だしたのは私わたしの方ほうなのに
あなたはやさしく背中せなか押おしてくれたね
明あかるい生活せいかつしたいと 新あたらしいキャンバスに
色いろを塗ぬろうとしたら オレンジ色いろ
たまに一人ひとりベランダに出でて風かぜを感かんじるよ
嗚呼ああ 上手じょうずに笑わらえない日ひもある
ずっと前まえから思おもい描えがいていた通とおりに
決けっしてうまく行いかなくとも
負まけないと あの日ひ誓ちかったから
出逢であえたなら 変かわらないこの気持きもちを
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
両腕りょううでを広ひろげた胸むねに 飛とび込こんでいきたい
もう一度いちどだけ 頭あたまを優やさしく撫なでて
殺伐さつばつとした都会とかいの中なかでは 甘あまえられない
寂さびしくなる時とき 思おもい出だす
忘わすれたくない 幼おさなかった頃ころの瞳ひとみと私わたし
移うつり変かわる流行はやりに流ながされない
背伸せのびをして らしくない会話かいわしても楽たのしくない
帰かえりにまた自問自答じもんじとう
強つよがってはポロポロ こぼれおちる
"出逢であえたなら…" とまどいの雨あめの中なかをぬけ
立たちつくした 泣ないてばかりいれない…
儚はかない夢ゆめをいつまでも追おい続つづけ
果はてない愛あいをもち続つづけてる
手放てばなすことは簡単かんたんで
取とり戻もどすことは難むずかしいんだ
だから今いまを逃のがさず 遠回とおまわりしても
手てにしたいよ
出逢であえたなら 変かわらないこの気持きもちを
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
"出逢であえたなら…" とまどいの雨あめの中なかをぬけ
立たちつくした 泣ないてちゃ何なにも始はじまらない
儚はかない夢ゆめをいつまでも追おい続つづけ
果はてない愛あいをもち続つづけてる
出逢であえたなら 遠とおざかっていきそうだった
あの頃ころのような日々ひびを もう離はなさない
(I can...I can...I can try one more time
You are...you are...Cause you are inside of me)
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
サヨナラと言いい出だしたのは私わたしの方ほうなのに
あなたはやさしく背中せなか押おしてくれたね
明あかるい生活せいかつしたいと 新あたらしいキャンバスに
色いろを塗ぬろうとしたら オレンジ色いろ
たまに一人ひとりベランダに出でて風かぜを感かんじるよ
嗚呼ああ 上手じょうずに笑わらえない日ひもある
ずっと前まえから思おもい描えがいていた通とおりに
決けっしてうまく行いかなくとも
負まけないと あの日ひ誓ちかったから
出逢であえたなら 変かわらないこの気持きもちを
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
両腕りょううでを広ひろげた胸むねに 飛とび込こんでいきたい
もう一度いちどだけ 頭あたまを優やさしく撫なでて
殺伐さつばつとした都会とかいの中なかでは 甘あまえられない
寂さびしくなる時とき 思おもい出だす
忘わすれたくない 幼おさなかった頃ころの瞳ひとみと私わたし
移うつり変かわる流行はやりに流ながされない
背伸せのびをして らしくない会話かいわしても楽たのしくない
帰かえりにまた自問自答じもんじとう
強つよがってはポロポロ こぼれおちる
"出逢であえたなら…" とまどいの雨あめの中なかをぬけ
立たちつくした 泣ないてばかりいれない…
儚はかない夢ゆめをいつまでも追おい続つづけ
果はてない愛あいをもち続つづけてる
手放てばなすことは簡単かんたんで
取とり戻もどすことは難むずかしいんだ
だから今いまを逃のがさず 遠回とおまわりしても
手てにしたいよ
出逢であえたなら 変かわらないこの気持きもちを
言いえるように 現在いまと向むき合あいたい
儚はかない夢ゆめ見失みうしないそうになっても
傷きずつくのを恐おそれないように
"出逢であえたなら…" とまどいの雨あめの中なかをぬけ
立たちつくした 泣ないてちゃ何なにも始はじまらない
儚はかない夢ゆめをいつまでも追おい続つづけ
果はてない愛あいをもち続つづけてる
出逢であえたなら 遠とおざかっていきそうだった
あの頃ころのような日々ひびを もう離はなさない
(I can...I can...I can try one more time
You are...you are...Cause you are inside of me)