春 歌詞 諫山実生 ふりがな付

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よみ:はる

歌詞

諫山実生

2004.3.24 リリース
作詞
諫山実生
作曲
諫山実生
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すみれ小道こみち かれてある
あのころぬくもりが むねもど
はるたら いえるとけた
だまってそっと 背中せなかしてくれた

いままで一度いちどだっておもいもしなかったけど
あなたがることがこんなにも
心強こころづよこと 嗚呼ああ やっとかった

雪解ゆきどけのはじまる このまちはなれて
車窓しゃそううつゆめとびらけた

わってゆく景色けしき戸惑とまどわたしがいる
自分じぶんめたことなのに 何故なぜ
かなしいのだろう… 嗚呼ああ さびしいのだろう…

いつもとおなよう見送みおくいとしいひと
あなたが見守みまもってくれるから
いまがあること 嗚呼ああ わすれないから

どんなときにもずっとしんじていてくれた
その眼差まなざしにかれて わたし巣立すだ

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曲名:春 歌手:諫山実生