よみ:いのせんと・ぶるー
イノセント・ブルー 歌詞
-
ヨウ・ミズノ(日高里菜)
- 2011.4.27 リリース
- 作詞
- こだまさおり
- 作曲
- 神前暁
友情
感動
恋愛
元気
結果
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透すき通とおる季節きせつが好すき 風かぜがまた熱ねつを連つれてくる
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる
日射ひざしが溶とけてる空そらの向むこう
どこまでも透明とうめいな青あお
スピードをあげた想おもいたち
自分じぶんの意志いしで今いま飛とび立たつの
感かんじている 無邪気むじゃきな誓ちかい
言葉ことばは知しらない
流ながれていく 水みずの行方ゆくえに
心こころを馳はせよう
透すき通とおる季節きせつが好すき 風かぜがまた熱ねつを連つれてくる
傷きずあとは消きえていたわ 溢あふれだす情熱じょうねつのシンフォニー
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる
握にぎりしめた手てに高鳴たかなりと
賑にぎやかな明日あすへの道標みちしるべ
聞きこえてくる 響ひびきあう今いま
歌声うたごえに似にてる
受うけとめたら 懐なつかしいほど
わたしを待まってた
晴はれ渡わたる青あおの扉とびら 希望きぼうへと繋つながっているの
疑うたがいは少すこしもない 目めに映うつる真実しんじつが綺麗きれい
何億なんおく回かいも輝かがやいて 存在感そんざいかんを増ましてく
そうやって光ひかりを覚おぼえる
穢けがれのない願ねがいで シャイン 動うごかされているもの
もっとかけがえのない未来みらい
信しんじるチカラ 包つつまれている世界せかい
透すき通とおる季節きせつが好すき 風かぜがまた熱ねつを連つれてくる
傷きずあとは消きえていたわ 溢あふれだす情熱じょうねつのシンフォニー
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる
日射ひざしが溶とけてる空そらの向むこう
どこまでも透明とうめいな青あお
スピードをあげた想おもいたち
自分じぶんの意志いしで今いま飛とび立たつの
感かんじている 無邪気むじゃきな誓ちかい
言葉ことばは知しらない
流ながれていく 水みずの行方ゆくえに
心こころを馳はせよう
透すき通とおる季節きせつが好すき 風かぜがまた熱ねつを連つれてくる
傷きずあとは消きえていたわ 溢あふれだす情熱じょうねつのシンフォニー
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる
握にぎりしめた手てに高鳴たかなりと
賑にぎやかな明日あすへの道標みちしるべ
聞きこえてくる 響ひびきあう今いま
歌声うたごえに似にてる
受うけとめたら 懐なつかしいほど
わたしを待まってた
晴はれ渡わたる青あおの扉とびら 希望きぼうへと繋つながっているの
疑うたがいは少すこしもない 目めに映うつる真実しんじつが綺麗きれい
何億なんおく回かいも輝かがやいて 存在感そんざいかんを増ましてく
そうやって光ひかりを覚おぼえる
穢けがれのない願ねがいで シャイン 動うごかされているもの
もっとかけがえのない未来みらい
信しんじるチカラ 包つつまれている世界せかい
透すき通とおる季節きせつが好すき 風かぜがまた熱ねつを連つれてくる
傷きずあとは消きえていたわ 溢あふれだす情熱じょうねつのシンフォニー
何千回なんぜんかいも廻めぐって何万なんまん回かいも輝かがやく
そうやって光ひかりが生うまれる