桜の森 歌詞 樋口了一 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 樋口了一
  3. 桜の森歌詞
よみ:さくらのもり

桜の森 歌詞

樋口了一

2012.11.21 リリース
作詞
樋口了一
作曲
樋口了一
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
私わたしが生うまれた日ひ 父ちちが植うえてくれた
小ちいさな桜さくらの木き 凍こごえる冬ふゆの朝あさだった
雪ゆきをかき分わけ 白しろい息いきを吐はいて
か細ぼそい苗木なえぎをしっかりと大地だいちに立たたせた

そして父ちちは空そらへ祈いのり捧ささげた
この子こがこの木きとともに健すこやかでありますように

冬ふゆをくぐり抜ぬけ 満開まんかいの花はなをつけるように
この子この人生じんせいに希望きぼうが花はな開ひらくように

息子むすこ生うまれた日ひ 私わたしが植うえた
小ちいさな桜さくらの木き 初夏しょかの陽射ひざしの中なかだった
私わたしよりもずっと大おおきくなった
父ちちの桜さくらの隣となりで無邪気むじゃきに揺ゆれていた

そして私わたしは父ちちに語かたりかけた
あなたがこの木きに込こめた思おもいが今いまわかるように

いつか息子むすこも愛あいする誰だれかを抱だいた時とき
この木きを思おもい出だし 涙なみだを流ながすでしょうか

孫娘まごむすめを連つれて 息子むすこが植うえる
小ちいさな桜さくらの木き 今いまは春はるの芽吹めぶきの時とき
真まっ白しろな産着うぶぎに包つつまれた孫まごの
頬ほおにひとひら舞まい降おりてきた花はなびら

薄紅色うすべにいろをした眠ねむれる君きみよ
あなたは教おしえてくれた 命いのちとはつながるもの

眼めを開あけた彼女かのじょはうれしそうに笑わらいかけていた
大おおきく枝えだを張はった 二本にほんの桜さくらの方ほうへ

いつか私わたしはきっと目めにするだろう
ここに無数むすうの桜さくらの森もりが広ひろがる様さまを

そして聴きくだろう銀河ぎんがのような花吹雪はなふぶきの中なか
高たからかな命いのちの 終おわらない命いのちの詠唱うたを

桜の森 / 樋口了一 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:桜の森 歌手:樋口了一