灼やけつくアスファルト 背中せなかに貼はり付ついた太陽たいよう
したたり落おちる汗拭あせふきって顔かおを上あげたら
カーブの向むこう側がわ 頬ほおに吹ふき付つける海風うみかぜ
振ふり向むけばいつしか大人おとなびた笑顔えがおの君きみ
旅立たびだちの誓ちかいはいまでも君きみの中なかの
幼おさない勇気ゆうきを奮ふるわせているかい
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
踏ふみ出だしたその一歩いっぽが新あたらしい君きみを創つくった
1000km の夏なつはいまも終おわらない
君きみがあの日ひの夢ゆめをその胸むねに灯ともしている限かぎり
あんなに遠とおく見みえた ゴールで手てを振ふる誰だれかの
涙なみだを見みた時とき 大切たいせつな何なにかを知しったね
たどり着つくよろこびも 届とどかないくやしさも
肩かたを叩たたき合あう仲間なかまがいるから
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
よみがえるその場面ばめんは未来みらいの君きみへのエール
1000km の夏なつはきっと終おわらない
君きみが流ながした涙なみだその胸むねに溢あふれている限かぎり
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
踏ふみ出だしたその一歩いっぽが新あたらしい君きみを創つくった
1000km の夏なつはいまも終おわらない
君きみがあの日ひの夢ゆめをその胸むねに灯ともしている限かぎり
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
1000km の夏なつはいまも終おわらない
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
1000km の夏なつはきっと終おわらない
1000km の夏なつを君きみと歩あるいた
1000km の夏なつはきっと終おわらない
灼yaけつくketsukuアスファルトasufaruto 背中senakaにni貼haりri付tsuいたita太陽taiyou
したたりshitatari落oちるchiru汗拭asefukiってtte顔kaoをwo上aげたらgetara
カkaーブbuのno向muこうkou側gawa 頬hooにni吹fuきki付tsuけるkeru海風umikaze
振fuりri向muけばいつしかkebaitsushika大人otonaびたbita笑顔egaoのno君kimi
旅立tabidaちのchino誓chikaいはいまでもihaimademo君kimiのno中nakaのno
幼osanaいi勇気yuukiをwo奮furuわせているかいwaseteirukai
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
踏fuみmi出daしたそのshitasono一歩ippoがga新ataraしいshii君kimiをwo創tsukuったtta
1000km のno夏natsuはいまもhaimamo終oわらないwaranai
君kimiがあのgaano日hiのno夢yumeをそのwosono胸muneにni灯tomoしているshiteiru限kagiりri
あんなにannani遠tooくku見miえたeta ゴgoールruでde手teをwo振fuるru誰dareかのkano
涙namidaをwo見miたta時toki 大切taisetsuなna何naniかをkawo知shiったねttane
たどりtadori着tsuくよろこびもkuyorokobimo 届todoかないくやしさもkanaikuyashisamo
肩kataをwo叩tataきki合aうu仲間nakamaがいるからgairukara
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
よみがえるそのyomigaerusono場面bamenはha未来miraiのno君kimiへのhenoエeールru
1000km のno夏natsuはきっとhakitto終oわらないwaranai
君kimiがga流nagaしたshita涙namidaそのsono胸muneにni溢afuれているreteiru限kagiりri
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
踏fuみmi出daしたそのshitasono一歩ippoがga新ataraしいshii君kimiをwo創tsukuったtta
1000km のno夏natsuはいまもhaimamo終oわらないwaranai
君kimiがあのgaano日hiのno夢yumeをそのwosono胸muneにni灯tomoしているshiteiru限kagiりri
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
1000km のno夏natsuはいまもhaimamo終oわらないwaranai
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
1000km のno夏natsuはきっとhakitto終oわらないwaranai
1000km のno夏natsuをwo君kimiとto歩aruいたita
1000km のno夏natsuはきっとhakitto終oわらないwaranai