いつもの事ことなの 当あたり前まえの言葉ことばさ
君きみに伝つたえたり 僕ぼくの顔かおの代かわりさ
夢ゆめの中なかでも覚おぼえてるかい?
ありきたりな台詞せりふを
夢ゆめの中なかでも知しっているだろう?
お寿司すしが食たべたいって
こんな風ふうに大体だいたいいつも同おなじこと考かんがえてるの分わかってる
夢ゆめの中なかでも覚おぼえてるかい?
ありふれてる気持きもちは
生いきているという 君きみの手てのむくみ
ららら
旅たびに出でるにも
誰だれかしらにブーイングを浴あびないと
僕ぼくたちは何者なにものにもなれない
甘あまい物もの食たべたらもう一眠ひとねむりしよう
いつものitsumono事kotoなのnano 当aたりtari前maeのno言葉kotobaさsa
君kimiにni伝tsutaえたりetari 僕bokuのno顔kaoのno代kaわりさwarisa
夢yumeのno中nakaでもdemo覚oboえてるかいeterukai?
ありきたりなarikitarina台詞serifuをwo
夢yumeのno中nakaでもdemo知shiっているだろうtteirudarou?
おo寿司sushiがga食taべたいってbetaitte
こんなkonna風fuuにni大体daitaiいつもitsumo同onaじことjikoto考kangaえてるのeteruno分waかってるkatteru
夢yumeのno中nakaでもdemo覚oboえてるかいeterukai?
ありふれてるarifureteru気持kimoちはchiha
生iきているというkiteirutoiu 君kimiのno手teのむくみnomukumi
らららrarara
旅tabiにni出deるにもrunimo
誰dareかしらにkashiraniブbuーイングinguをwo浴aびないとbinaito
僕bokuたちはtachiha何者nanimonoにもなれないnimonarenai
甘amaいi物mono食taべたらもうbetaramou一眠hitonemuりしようrishiyou