シャムキャッツの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
シャムキャッツ
シャムキャッツの歌詞一覧

よみ：しゃむきゃっつ

シャムキャッツの歌詞一覧

公開日：2016年11月15日更新日：2025年2月20日

42 曲中 1-42 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
もういいよ	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	いらないもんばっかあつめてあいつのことばっかながめてもうこれでじゅうぶんこれでじゅうぶん
かわいいコックさん	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	あいしてるって言ってほしかっただけすぐに忘れてしまってだいじょうぶそんなこと言わないでもっとこっちに来なよそんなこと言わないで
完熟宣言	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	雨上がりのアスファルトの上ステップを踏む僕の横虹色の風がくるくるここに何か付け足すならば
SUNNY	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	可愛い君の手で僕の目をふさいでおくれもう何もしたくない宿題はあとまわし夢の中へ
落ち着かないのさ	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	落ち着かないから帰って来なよチェリー今更僕は君が必要
AFTER HOURS	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	嘘も本当も入り混ぜて僕たちは時を泳いで行く運ばれて来た喜びのリボンをほどいて風に投げるそれぞれの場所へ帰って行く
あなたの髪をなびかせる	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	汗ばむ午前中の授業ちゃんといるかな約束通り上着のポケット砂利が入ってる
まあだだよ	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	ないものだらけのまちできみとであってありものだけでカタチつくってうたうこれをなんとよぶのかぼくはなんとなくただ
Stuffed Baby	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	僕は悲しいこと知ってる君は悲しいこと知ってる透明な記憶の中で君と僕は出会った
MODELS	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：シャムキャッツ	朝焼けの工業団地に夜走りのトラックが戻って来るさめた缶コーヒーを飲み干しドライバーの若者は寝床へ帰っていく
おしえない!	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	おしえない! 僕の痛いとこもその理由も君が間違えるまで失った名前を数えるのはやめて僕の目を見ていて
No.5	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	No.5 この胸浸すヨーグルトカン高い声すら鞣すようなこだわるハートさんはちょっと雨に濡らすだけ
BIG CAR	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	でっかい車に乗ってでっかい気持ちでいるでっかい女を乗せてでっかい夢を見てるでっかいコップで潤す
逃亡前夜	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	明日のことだけ考えて眠りたい不安のないように奴のセリフも、もう忘れるくらいに疲れて愛の形などわからぬまま大人になったつまりこのままじゃ少しだけ心配なのさ
She's Gone	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	おかげ様で、元気にやれているから、大丈夫。心配なら自分にしなよ! そうやって言えるようになったなら、よかったちょうど今、お昼休みで外に出るとこ夢見る頃を過ぎても
俺がヒーローに今からなるさ	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	100回やっても 1回目と同じ? 青ざめても熱くはならないぜ?
Cry for the Moon	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	終電間近の駅遠回りしたいな自販機のボタン押したらいらない当たり出た
このままがいいね	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸 , 菅原慎一	どこにもない自由な時を君と今感じたんだよ雑味だけ妙に残るけど眩しい水しぶきをくぐって!
SUNDAY	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：シャムキャッツ	歯痒くてたまらないよく晴れた日曜日髪をバサっと切ってきておくれよ君のショートカット
SWEET DREAMS	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	果てしない夢を見た夕暮れ船は出てとろりすべっていく水兵さん
PEARL MAN	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：シャムキャッツ	止めたビデオを戻して君と恋した町へ傷だらけで求め合うせいでこころが普通じゃなくなっていく
FENCE	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：シャムキャッツ	14階建て伸びるマンションの影少年に宿る兆し
MALUS	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	あのこが僕を揺らしてる言ったことすぐくつがえして点滅信号をわたる団地のはしのコンビニで
おとといきやがれ	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	君に優しくすると損する髪を濡らしたまま夢を見る次から次に落ちてくる雫もう避けきれない
スピークアウト	シャムキャッツ作詞：大塚智之作曲：シャムキャッツ	太陽に焼かれた砂と地平線無いよりはマシなボロ布纏うらくだの背の上目を閉じた女性
手紙の続き	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	靴の紐を二重に結ぶ少年の書きかけの歌が部屋に響いてる思い出してその次の次のページ
渚	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	ラン駆けるx胸のよう弾むひかりなんて揺れるんだろうないこともない胸
なんだかやれそう	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	どうだいもういいかい何度洗っても絶望が消えないのどうしたって落ちていく砂時計を返してあいつは笑ってる
YOU ARE MINE	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	YOU ARE MINE この街の雨上がりに YOU
GET BACK	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	灯台の上に立ったら適当な風吹く町へと灯を照らそうあれ回すモーターの電源を落としてさあ
はなたば～セールスマンの失恋～	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	もったいぶっていたらすぐ黄昏時が来るからもったいぶんない! いますぐ一生物を贈るよ
おくまんこうねん	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	この窓から見える場所橋を渡った向こう目玉のカイトを揚げるのは君だろうこの町でたったひとつ真実を見上げる顔
Catcher	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	Di di da li la
我来了	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	真っ白だらけの夏の幽霊しぶきを上げながらそこにいる暴れるホースみたいね回る
カリフラワー	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	夢の中で君の不在を感じて風が与太れ古いマンガ本のにおい
FOO	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	法廷を出る裁判官菜の花の匂いつんとくる朝から晩まで威厳を保つ
金太郎飴	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	蜂が描いた魔法で森のその花探してた僕の迷いもそろそろくだらなく溶ける頃さ
さよならアーモンド	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	飛び出す事忘れたの? ボーイ聞かん坊さらに耳鳴り
シンパシー	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	色鉛筆は三色でいいよ何選ぼう赤緑最後はオレンジ
本当の人	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一 , 夏目知幸	あいつの住む街は平和な島シーヘヴン飼われてるペットのような気分で生きている星は降り注ぎ煙に巻かれてく
TSUBAME NOTE	シャムキャッツ作詞：菅原慎一作曲：菅原慎一	いつもの事なの当たり前の言葉さ君に伝えたり僕の顔の代わりさ夢の中でも覚えてるかい?
LAY DOWN	シャムキャッツ作詞：夏目知幸作曲：夏目知幸	無期休暇転勤を断ってまっさらな部屋女が寝転ぶ泡を吹く春の日差し

アーティストのページへ

シャムキャッツ（Siamese Cats）は、日本のロックバンド。自主レーベルTETRA RECORDS所属。洋楽・邦楽問わず、多様なジャンルからの影響を受けているが、あくまで日本語詞でのロックにこだわる姿勢を見せている。スタイルの面ではUSインディのバンドから多くの影響を受けてきた。また、ライブとZINE作家陣をキュレーションした自主イベント「EASY」を2014年より開催している。 wikipedia