よみ:むげんのはな
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廻まわる季節きせつの中なかで 巡めぐり逢あうは運命うんめいか 白しろ裾すそ交まじえ 縁えんさえ感かんじた
十六夜いざよいう瞳ひとみに煌ひかる「いざ」と燈ともる決心けっしんは 明日あすへの路みち 照てらし出だす標しるべ
風かぜに曝さらされては 不器用ぶきように目指めざした 雲くもよりもさらに高たかく
胸むねに蒔まいた種たねは いつの日ひか芽吹めぶくと この地ち 信しんじながら
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 燃もゆる思おもい 鼓動こどうにのせて
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 儚はかなく散ちりゆく 浮世うきよを越こえ
結むすんだ絆きずなよ 思おもいを連つらねて 永久えいきゅうに染しめゆけ
移うつろう時節じせつの中なかで 映うつる水面すいめんの影かげは 羽はねを広ひろげた 白鷺しらさぎのように魅みせた
累るいね織おりなす日々ひびに 重かさね合あわせた歌声うたごえは 希望きぼうの路みち 紡つむぎ出だす旋律せんりつ
雨あめに打うたれながら 涙なみだを掻かき消けした「立たち止どまる場所ばしょじゃない」と
駆かけ出だした誓ちかいは いつの日ひか実みのると この地ち 信しんじながら
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 秘ひめた力ちから 今いま解とき放はなち
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 無限むげんに彩いろどれ 現うつつの世よを
揺ゆれる灯火ともしびのように 切せつなさに揺ゆらぐ時ときさえも
優やさしさに包つつまれては 蕾つぼみは綻ほころび始はじめる
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 燃もゆる思おもい 鼓動こどうにのせて
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 儚はかなく散ちりゆく 浮世うきよを越こえ
交かわした言葉ことばを 幾重いくえにも刻きざみ 一片いっぺんの輝かがやに
結むすんだ絆きずなよ 思おもいを連つらねて 永久えいきゅうに染しめゆけ
十六夜いざよいう瞳ひとみに煌ひかる「いざ」と燈ともる決心けっしんは 明日あすへの路みち 照てらし出だす標しるべ
風かぜに曝さらされては 不器用ぶきように目指めざした 雲くもよりもさらに高たかく
胸むねに蒔まいた種たねは いつの日ひか芽吹めぶくと この地ち 信しんじながら
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 燃もゆる思おもい 鼓動こどうにのせて
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 儚はかなく散ちりゆく 浮世うきよを越こえ
結むすんだ絆きずなよ 思おもいを連つらねて 永久えいきゅうに染しめゆけ
移うつろう時節じせつの中なかで 映うつる水面すいめんの影かげは 羽はねを広ひろげた 白鷺しらさぎのように魅みせた
累るいね織おりなす日々ひびに 重かさね合あわせた歌声うたごえは 希望きぼうの路みち 紡つむぎ出だす旋律せんりつ
雨あめに打うたれながら 涙なみだを掻かき消けした「立たち止どまる場所ばしょじゃない」と
駆かけ出だした誓ちかいは いつの日ひか実みのると この地ち 信しんじながら
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 秘ひめた力ちから 今いま解とき放はなち
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 無限むげんに彩いろどれ 現うつつの世よを
揺ゆれる灯火ともしびのように 切せつなさに揺ゆらぐ時ときさえも
優やさしさに包つつまれては 蕾つぼみは綻ほころび始はじめる
花はなよ 咲さき薫かおれ 色いろとりどり 燃もゆる思おもい 鼓動こどうにのせて
夢ゆめよ 咲さき誇ほこれ 天空てんくうに 儚はかなく散ちりゆく 浮世うきよを越こえ
交かわした言葉ことばを 幾重いくえにも刻きざみ 一片いっぺんの輝かがやに
結むすんだ絆きずなよ 思おもいを連つらねて 永久えいきゅうに染しめゆけ