よみ:わたしのじょうかまち
「わたしの城下町」の歌詞

- 羽山みずき
- 2017.6.7 リリース
- 作詞
- 安井かずみ
- 作曲
- 平尾昌晃
友情
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格子戸こうしどをくぐりぬけ
見みあげる夕焼ゆうやけの空そらに
誰だれが歌うたうのか子守唄こもりうた
わたしの城下町じょうかまち
好すきだとも云いえずに
歩あるく川かわのほとり
往ゆきかう人ひとに
なぜか目めをふせながら
心こころは燃もえてゆく
家並いえなみがとぎれたら
お寺てらの鐘かねがきこえる
四季しきの草花くさばなが咲さきみだれ
わたしの城下町じょうかまち
橋はしのたもとにともる
灯あかりのように
ゆらゆらゆれる
初恋はつこいのもどかしさ
気きまずく別わかれたの
橋はしのたもとにともる
灯あかりのように
ゆらゆらゆれる
初恋はつこいのもどかしさ
気きまずく別わかれたの
見みあげる夕焼ゆうやけの空そらに
誰だれが歌うたうのか子守唄こもりうた
わたしの城下町じょうかまち
好すきだとも云いえずに
歩あるく川かわのほとり
往ゆきかう人ひとに
なぜか目めをふせながら
心こころは燃もえてゆく
家並いえなみがとぎれたら
お寺てらの鐘かねがきこえる
四季しきの草花くさばなが咲さきみだれ
わたしの城下町じょうかまち
橋はしのたもとにともる
灯あかりのように
ゆらゆらゆれる
初恋はつこいのもどかしさ
気きまずく別わかれたの
橋はしのたもとにともる
灯あかりのように
ゆらゆらゆれる
初恋はつこいのもどかしさ
気きまずく別わかれたの