愛恋 歌詞 松山千春 ふりがな付

僕ぼくは北きたからの 風かぜに乗のり 寒さむい国くにから来きた男おとこ
君きみはまぶしくて 輝かがやいて 南みなみ生うまれの女おんなの娘むすめ

めぐり会あって 好すきになって 愛あいしあい
お互たがいが 求もとめあって 恋こいになる

こんな事ことってホントに あるから不思議ふしぎだね

春はるとか夏なつなら 君きみ次第しだい とけてしまうよ甘あまいキス
秋あきから冬ふゆなら 僕ぼくの番ばん 抱だいてあげよう思おもいきり

淋さびしさって どんなもんか 忘わすれたよ
女おんなの娘むすめも ひとりなんて ゴメンなの

こんな日々ひびが二人ふたりに おとずれたのは何故なぜ

めぐり会あって 好すきになって 愛あいしあい
お互たがいが 求もとめあって 恋こいになる

こんな事ことってホントに あるから不思議ふしぎだね