一輪の影 歌詞 岸洋佑 ふりがな付

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よみ:いちりんのかげ

一輪の影 歌詞

一輪の影 歌詞

岸洋佑

2017.10.25 リリース
作詞
マシコタツロウ
作曲
マシコタツロウ
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くなとめていれば
そんなことおもってばかり
あなたのしずかな吐息といきなか
けそうないたみがあった
ひとみおくうついろ
この宇宙そらよりもうつくしい
でもなみだがすぐうばるから
はかなゆめられないんだね

うそがまたうそをつくように
きずをかばうたびにきずつくんだ
もしもつぎえたら 二度にどはなさない

しろはなびららしてどこへ
あわいぬくもりのこしてどこへ
なんでいまさらにあなたをこんなにもいとしくおもうの
しろはなびらかぜ
それとはぎゃくほうへとあるきだす
れる一輪いちりんかげ ぼくっているようで
うしがみかれている

きゅうなつかしそうなかお少女しょうじょのようにわらうんだね
いつのにかほころぶ口元くちもと
やさしい言葉ことばがあふれていた

とき記憶きおく片隅かたすみやみつぶされそうになるときも
どうかわすれないで ひかりえない

しろはなびららしてどこへ
あわいぬくもりのこしてどこへ
なんでいまさらにあなたをこんなにもいとしくおもうの
しろはなびらかぜ
それとはぎゃくほうへとあるきだす
れる一輪いちりんかげ ぼくっているようで
うしがみかれている

しろはなびららしてどこへ
あわいぬくもりのこしてどこへ
いっそわすれるくらいとおくへ 裏腹うらはらねがいもむなしい
今頃いまごろあなたは何処どこなにおも
つながったあの刹那せつなくやむのか
えた一輪いちりんかげ つめたいつきのぼるのを
ひとりずっとながめている
いまむねはな

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曲名:一輪の影 歌手:岸洋佑