よみ:こうしん
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人ひとは何なにを根底こんていに 存在そんざい意義いぎ見みつけて証明しょうめい
確たしかな理由りゆうなど何なんにも無ないのにな
迷まよいながら懸命けんめいにこうあるべきと決意けつい表明ひょうめい
見出みだした自分じぶんを守まもっていけるかな
嗚呼ああ 無情むじょうに 消きえ去さっていく脳内のうない肯定こうてい感覚かんかく
為なす術すべも無なく 途方とほうに暮くれて弱よわっちゃってんだった
仕方無しかたないとか 期待きたいを見落みおとして 投なげ遣やりにしないでよ
絶たえ間無まない痛いたみなんて良よしとして 味あじわいに目めが醒さめる様ような
新しん章しょうが
待まち構かまえているよ そんな気きがした
人ひとは何なにを情景じょうけいに 存在そんざい意義いぎ示しめして表現ひょうげん
確たしかな形かたちなど何なんにも無ないのにな
日陰ひかげの下した 丁寧ていねいに蓄たくわえられた日々ひびの恩恵おんけい
一口ひとくちが薬くすりになるクスリと笑わらう
何度なんど自問自答じもんじとうしてんだろう
何なんでもってなると悩なやんじゃうんだな
次つぎこそって選えらんでは又また間違まちがえてしまうけど
辿たどり着つくのは後悔こうかいじゃないから
有あり得えない程ほどの大打撃だいだげきを受うけ 流石さすがに草臥くたびれても
容赦ようしゃ無ない痛いたみ全部ぜんぶ糧かてにして形成けいせいされた今いまが良よいんだ
詰つまらないとか未来みらい見定みさだめして 四しの五ごの言いわないでよ
世知辛せちがらい痛いたみ何時いつか物ものにして 戸惑とまどいを打うち殺ころす様ような
新しん章しょうが
眩まばゆい光ひかり放はなつ異様いような
新しん章しょうが
確信かくしんに迫せまるのだろうか
行いかなきゃ
確たしかな理由りゆうなど何なんにも無ないのにな
迷まよいながら懸命けんめいにこうあるべきと決意けつい表明ひょうめい
見出みだした自分じぶんを守まもっていけるかな
嗚呼ああ 無情むじょうに 消きえ去さっていく脳内のうない肯定こうてい感覚かんかく
為なす術すべも無なく 途方とほうに暮くれて弱よわっちゃってんだった
仕方無しかたないとか 期待きたいを見落みおとして 投なげ遣やりにしないでよ
絶たえ間無まない痛いたみなんて良よしとして 味あじわいに目めが醒さめる様ような
新しん章しょうが
待まち構かまえているよ そんな気きがした
人ひとは何なにを情景じょうけいに 存在そんざい意義いぎ示しめして表現ひょうげん
確たしかな形かたちなど何なんにも無ないのにな
日陰ひかげの下した 丁寧ていねいに蓄たくわえられた日々ひびの恩恵おんけい
一口ひとくちが薬くすりになるクスリと笑わらう
何度なんど自問自答じもんじとうしてんだろう
何なんでもってなると悩なやんじゃうんだな
次つぎこそって選えらんでは又また間違まちがえてしまうけど
辿たどり着つくのは後悔こうかいじゃないから
有あり得えない程ほどの大打撃だいだげきを受うけ 流石さすがに草臥くたびれても
容赦ようしゃ無ない痛いたみ全部ぜんぶ糧かてにして形成けいせいされた今いまが良よいんだ
詰つまらないとか未来みらい見定みさだめして 四しの五ごの言いわないでよ
世知辛せちがらい痛いたみ何時いつか物ものにして 戸惑とまどいを打うち殺ころす様ような
新しん章しょうが
眩まばゆい光ひかり放はなつ異様いような
新しん章しょうが
確信かくしんに迫せまるのだろうか
行いかなきゃ