君きみが奏かなでる主旋律しゅせんりつは 幾いくつもの可能性かのうせいを醸かもしている
戦そよぐフレーズの節々ふしぶしには お似合にあいの意味いみを鏤ちりばめて行いく
重かさなる 絡からまる 新あたらしい一ひとつの音おと
脈打みゃくうつ言葉ことばの色いろ とても綺麗きれいだよ
君きみが刻きざむ一定いっていのビートが 一緒いっしょに踊おどろって手招てまねきしてる
手てを取とり合あったらふと零こぼれた ハミングに倣ならって飾かざり付つけてく
現あらわる 輝かがやく 新あたらしい一ひとつのイメージ
息衝いきづく景色けしきの風かぜは春はるの匂においだよ
綴つづる一ひとつ一ひとつの文字もじが ハーモニーと成なって日々ひびを彩いろどる
出会であえたのは特別とくべつな事こと あの音おとやこの言葉ことば
重かさなる 絡からまる 新あたらしい一ひとつの音おと
高鳴たかなる 声こえの調しらべが聴きこえるよ
何時いつか又また会あえる 凡あらゆる 新あたらしい君きみの歌うた
確たしかに寄より添そう日々ひびが 終おわらぬ様よう
意味いみを探さがす
君kimiがga奏kanaでるderu主旋律syusenritsuはha 幾ikuつものtsumono可能性kanouseiをwo醸kamoしているshiteiru
戦soyoぐguフレfureーズzuのno節々fushibushiにはniha おo似合niaいのino意味imiをwo鏤chiribaめてmete行iくku
重kasaなるnaru 絡karaまるmaru 新ataraしいshii一hitoつのtsuno音oto
脈打myakuuつtsu言葉kotobaのno色iro とてもtotemo綺麗kireiだよdayo
君kimiがga刻kizaむmu一定itteiのnoビbiートtoがga 一緒issyoにni踊odoろってrotte手招temaneきしてるkishiteru
手teをwo取toりri合aったらふとttarafuto零koboれたreta ハミングhaminguにni倣naraってtte飾kazaりri付tsuけてくketeku
現arawaるru 輝kagayaくku 新ataraしいshii一hitoつのtsunoイメimeージji
息衝ikiduくku景色keshikiのno風kazeはha春haruのno匂nioいだよidayo
綴tsuduるru一hitoつtsu一hitoつのtsuno文字mojiがga ハhaーモニmoniーとto成naってtte日々hibiをwo彩irodoるru
出会deaえたのはetanoha特別tokubetsuなna事koto あのano音otoやこのyakono言葉kotoba
重kasaなるnaru 絡karaまるmaru 新ataraしいshii一hitoつのtsuno音oto
高鳴takanaるru 声koeのno調shiraべがbega聴kiこえるよkoeruyo
何時itsuかka又mata会aえるeru 凡araゆるyuru 新ataraしいshii君kimiのno歌uta
確tashiかにkani寄yoりri添soうu日々hibiがga 終owaらぬranu様you
意味imiをwo探sagaすsu