この雨あめに濡ぬれて 落葉おちばのように
夜よるの舗道ほどうに 眠ねむりたい
今夜こんや生うまれた 悲かなしみの
深ふかい傷きずあと とっても痛いたい
この雨あめに濡ぬれて 泣なき濡ぬれて
洗あらい流ながして しまいたい
この雨あめに濡ぬれて 並木なみきのように
あすは背せのびを してみたい
いくら呼よんでも 叫さけんでも
しかたないのさ 別わかれた人ひとさ
この雨あめに濡ぬれて 泣なき濡ぬれて
生うまれ変かわって 暮くらしたい
この雨あめに濡ぬれて 泣なき濡ぬれて
洗あらい流ながして しまいたい
このkono雨ameにni濡nuれてrete 落葉ochibaのようにnoyouni
夜yoruのno舗道hodouにni 眠nemuりたいritai
今夜konya生uまれたmareta 悲kanaしみのshimino
深fukaいi傷kizuあとato とってもtottemo痛itaいi
このkono雨ameにni濡nuれてrete 泣naきki濡nuれてrete
洗araいi流nagaしてshite しまいたいshimaitai
このkono雨ameにni濡nuれてrete 並木namikiのようにnoyouni
あすはasuha背seのびをnobiwo してみたいshitemitai
いくらikura呼yoんでもndemo 叫sakeんでもndemo
しかたないのさshikatanainosa 別wakaれたreta人hitoさsa
このkono雨ameにni濡nuれてrete 泣naきki濡nuれてrete
生uまれmare変kaわってwatte 暮kuらしたいrashitai
このkono雨ameにni濡nuれてrete 泣naきki濡nuれてrete
洗araいi流nagaしてshite しまいたいshimaitai