哀愁の十二番街 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:あいしゅうのじゅうにばんがい

哀愁の十二番街 歌詞

石原裕次郎

1958.6.1 リリース
作詞
大橋光哉
作曲
村沢良介
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さびしくていつまでも ねむれないのは
あのおんなが おわかれを げていったからさ
あおい… つきのひかりもいて
おとこ部屋へや小窓こまどらす
ああ真夜中まよなか十二じゅうに番街ばんがい

まごころであいみじかいけれど
それだけにうつくしい おもになるのさ
とおい…汽車きしゃ汽笛きてきつら
おとこむねうつろにみる
ああ真夜中まよなか十二じゅうに番街ばんがい

スタンドのあかりともし そっとかけよう
LP のレコードは あのおんなのかたみさ
しろい… バラのつぼみもって
おとここいおわりをうた
ああ真夜中まよなか十二じゅうに番街ばんがい

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曲名:哀愁の十二番街 歌手:石原裕次郎