さいはて哀歌 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:さいはてあいか

さいはて哀歌 歌詞

石原裕次郎

1978.11.1 リリース
作詞
杉紀彦
作曲
平尾昌晃
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白しろく凍いてつく 北きたの海辺うみべを
人ひとを葬そう 黒くろい列れつが行いく
だまりこくって 悲かなしみさえも
風かぜの彼方かなたに 埋うめてしまうのか
ああ寒さむい寒さむい 人ひとの世よを
流ながれ流ながれて 辿たどりついたさいはて…
おれも捨すてようか 恋こいのなきがら

つらら浮うかべて 酒さけを飲のんでも
昔むかしの夢ゆめが 帰かえる訳わけじゃない
せめて思おもい出で 抱だきしめながら
風かぜをまくらに 眠ねむってしまおうか
ああ寒さむい寒さむい 人ひとの世よを
流ながれ流ながれて 辿たどりついたさいはて…
春はるは遠とおすぎる 海うみの流氷りゅうひょう

生いきて来きたことは くやまないけど
女おんなを愛あいした 古ふるい傷きずがある
群むれをはずれた かもめが一羽いちわ
風かぜにまかれて 海辺うみべに消きえて行いく
ああ寒さむい寒さむい 人ひとの世よを
流ながれ流ながれて 辿たどりついたさいはて…
おれも消きえようか あすの吹雪ふぶきに

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曲名:さいはて哀歌 歌手:石原裕次郎