東京とうきょうの街まちにも 俺おれのよな
変かわった男おとこが いるんだぜ
哀かなしみを 背負せおいこんで
歓よろこびを 振ふりまいて
街まちから街まちへ 吹ふきぬける
俺おれは 俺おれは 気きままな つむじ風かぜ
曲まがった道みちなら 真直まっすぐに
通とおって見みせるさ 命いのちがけ
苦くるしさを 噛かみしめて
泪なみだぐむ 星ほしの下した
街まちから街まちへ 吹ふきぬける
俺おれは 俺おれは 気きままな つむじ風かぜ
ほんとに愛あいして いる時ときにゃ
なおさら邪慳じゃけんに したくなる
面おもかげを 抱だきしめて
口笛くちぶえも さりげなく
街まちから街まちへ 吹ふきぬける
俺おれは 俺おれは 気きままな つむじ風かぜ
東京toukyouのno街machiにもnimo 俺oreのよなnoyona
変kawaったtta男otokoがga いるんだぜirundaze
哀kanaしみをshimiwo 背負seoいこんでikonde
歓yorokoびをbiwo 振fuりまいてrimaite
街machiからkara街machiへhe 吹fuきぬけるkinukeru
俺oreはha 俺oreはha 気kiままなmamana つむじtsumuji風kaze
曲magaったtta道michiならnara 真直massuぐにguni
通tooってtte見miせるさserusa 命inochiがけgake
苦kuruしさをshisawo 噛kaみしめてmishimete
泪namidaぐむgumu 星hoshiのno下shita
街machiからkara街machiへhe 吹fuきぬけるkinukeru
俺oreはha 俺oreはha 気kiままなmamana つむじtsumuji風kaze
ほんとにhontoni愛aiしてshite いるiru時tokiにゃnya
なおさらnaosara邪慳jakenにni したくなるshitakunaru
面omoかげをkagewo 抱daきしめてkishimete
口笛kuchibueもmo さりげなくsarigenaku
街machiからkara街machiへhe 吹fuきぬけるkinukeru
俺oreはha 俺oreはha 気kiままなmamana つむじtsumuji風kaze