よみ:あるあめのごご
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雨あめが降ふってた しとしとと
或ある日ひの午后ごごの ことだった
君きみと僕ぼくとは 寄より添そって
雨あめの舗道ほどうを 濡ぬれながら
二人ふたり愉たのしく 歩あるいたね
雨あめに濡ぬれても 二人ふたりきり
或ある日ひの午后ごごの ことだった
肩かたを並ならべて 寄よせ合あって
話はなし疲つかれて どこまでも
二人ふたり黙だまって 歩あるいたね
雨あめが降ふってる 今日きょうもまた
或ある日ひの午后ごごを 想おもい出だす
君きみと僕ぼくとは 別わかれたが
雨あめの舗道ほどうを 濡ぬれながら
一人ひとり黙だまって 歩あるこうよ
或ある日ひの午后ごごの ことだった
君きみと僕ぼくとは 寄より添そって
雨あめの舗道ほどうを 濡ぬれながら
二人ふたり愉たのしく 歩あるいたね
雨あめに濡ぬれても 二人ふたりきり
或ある日ひの午后ごごの ことだった
肩かたを並ならべて 寄よせ合あって
話はなし疲つかれて どこまでも
二人ふたり黙だまって 歩あるいたね
雨あめが降ふってる 今日きょうもまた
或ある日ひの午后ごごを 想おもい出だす
君きみと僕ぼくとは 別わかれたが
雨あめの舗道ほどうを 濡ぬれながら
一人ひとり黙だまって 歩あるこうよ