風のシーズン 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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よみ:かぜのしーずん

風のシーズン 歌詞

吉田拓郎

1981.12.1 リリース
作詞
松本隆
作曲
吉田拓郎
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風かぜのシーズン 僕ぼくには四季しきがない
白しろく凪ないだ海うみは 鏡かがみに似にているね
時ときの流ながれも 黙だんまりにくるさ
君きみの麻あさの服ふくの 糸いとの縫ぬいどりに
夏なつの気配けはいが 息いきをひそめてる

もっと愛あいしていいよ
人ひとを好すきになるのは いいことだし
もっと愛あいしていいよ
心こころが歩あるく そのまま 身みをゆだねたい気きもする

風かぜのシーズン 僕ぼくには四季しきがない
はしゃいだ夏なつと 沈しずみゆく冬ふゆだけ
あとはただの風かぜのシーズン
あとはただの風かぜのシーズン

白しろく凍こおる窓まどを 朝陽あさひが溶とかす頃ころ
冬ふゆのホテルに 人影ひとかげもない
薄うすいシーツまとう 君きみの眠ねむり顔かおに
何故なぜか見飽みあきて ふと眼めを外そらす

これで終おわりにしよう
嘘うそに慣なれてしまえば 息いきがつまるし
これで終おわりにしよう
冷つめたい石いしを抱だくよに 君きみを抱だくのは哀かなしい

風かぜのシーズン 僕ぼくには四季しきが無ない
きらめく夏なつと もの言いわぬ冬ふゆだけ
それもただの風かぜのシーズン
それもただの風かぜのシーズン

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曲名:風のシーズン 歌手:吉田拓郎