白い部屋 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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白い部屋 歌詞

吉田拓郎

1981.12.1 リリース
作詞
松本隆
作曲
吉田拓郎
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もう何なにも考かんがえないよ
ぼくの背中せなかに爪つめを立たて
高たかまってゆく君きみは とても綺麗きれいだし
揺ゆれながら 揺ゆれながら
魂たましいの海うみを 漂ただようだけさ

だってここは白しろい部屋へやだもの
窓まどの外そとが嵐あらしでも天気てんきでも
どうでもいいことさ
倖しあわせだよね 倖しあわせだよね 倖しあわせだよね

横須賀よこすかの暗くらい港みなとに
ミッドウェーがはいる
疲つかれた顔かおの水浜みずはまの一人ひとりが
泣なきながら 泣なきながら
人ひとは兄弟きょうだいだと デモ隊たいに叫さけぶ

だってそれは七時しちじのニュースだし
君きみがテレビのチャンネルをまわしたら
通とおり過すぎる事ことさ
それだけだよね それだけだよね
それだけだよね

もう何なにも考かんがえないよ
ぼくの頭あたまは空からっぽで
君きみが小ちいさな叫さけびを洩もらせば
果はてしなく 果はてしなく
心こころの宇宙うちゅうを駆かけ巡めぐるのさ

だってここは白しろい部屋へやだもの
愛あいするより大切たいせつなことなんて
人ひとにあるだろうか
静しずかだよね 静しずかだよね 静しずかだよね

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曲名:白い部屋 歌手:吉田拓郎