いくつもの朝がまた 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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よみ:いくつものあさがまた

いくつもの朝がまた 歌詞

吉田拓郎

1980.11.5 リリース
作詞
岡本おさみ
作曲
吉田拓郎
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重おもい闇やみを 救急車きゅうきゅうしゃが引ひき裂さいて
夜よるが更ふけてゆけば 淋さびしさを この淋さびしさを
ベッドにしばりつけるだろう
いっせいに ビルの窓まどがあけられて
陽ひが昇のぼりはじめても お前まえを このお前まえを
朝あさに激はげしく ひきとめる

回転かいてん椅子いすのオフィスや 腰こしふる電車でんしゃの中なかで
俺達おれたちは語かたる いらだちの夕暮ゆうぐれと せっかちな未来みらいを

ああ いくつもの朝あさがまた いくつもの朝あさがまた
いくつもの朝あさがまた いくつもの朝あさがまた

おりたたんだ 朝刊ちょうかんが訴うったえている
飢うえている者ものよ 悲かなしみに 悲かなしみに
怒おこる事ことさえ何処いずこへか
幾千いくせんのニュースたちが ばらまかれ
夜よるが目覚めざめはじめたら お前まえを このお前まえを
俺おれは強つよく守まもりたい

高速道路こうそくどうろの孤独こどくや 落おちゆくエレベーターの中なか
俺達おれたちはつぶやく 見知みしらぬ人達ひとたちの 見知みしらぬ不幸ふこうの

ああ いくつもの朝あさがまた いくつもの朝あさがまた
いくつもの朝あさがまた いくつもの朝あさがまた

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曲名:いくつもの朝がまた 歌手:吉田拓郎