よみ:あいはるかに (DA TROPPO TEMPO)
愛遥かに (DA TROPPO TEMPO) 歌詞
-
秋元順子
- 2006.4.5 リリース
- 作詞
- L. Albertelli , 直村慶子
- 作曲
- G. Colonnollo
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あなたのいない この部屋へやに
古ふるびた白しろい椅子いす一ひとつ
あなたはいつでも その背せにもたれて
私わたしを見みていた
あなたが椅子いすの片隅かたすみに
ふざけて描えがいた 落書らくがきは
今いまでも そのまま
幸しあわせな頃ころを思おもい出ださせるの
あれから月日つきひは
いくたび 春はるを迎むかえ
私わたしの胸むねの中なかで
愛あいの悲かなしみは 遠とおいはずなのに
愛あいは消きえない
あの頃ころよりも深ふかく あなたを愛あいしている
想おもい出でが遠とおく 離はなれて行いくほど
子供こどものような わがままで
過あやまちばかり繰くり返かえし
本当ほんとうの愛あいの優やさしさに
気きづかずにいた私わたし
窓辺まどべを染そめる夕暮ゆうぐれが
あなたの椅子いすにとどく頃ころ
わたしはいつでも その背せにもたれて
あなたを想おもう
ラララ… ラララ…
古ふるびた白しろい椅子いす一ひとつ
あなたはいつでも その背せにもたれて
私わたしを見みていた
あなたが椅子いすの片隅かたすみに
ふざけて描えがいた 落書らくがきは
今いまでも そのまま
幸しあわせな頃ころを思おもい出ださせるの
あれから月日つきひは
いくたび 春はるを迎むかえ
私わたしの胸むねの中なかで
愛あいの悲かなしみは 遠とおいはずなのに
愛あいは消きえない
あの頃ころよりも深ふかく あなたを愛あいしている
想おもい出でが遠とおく 離はなれて行いくほど
子供こどものような わがままで
過あやまちばかり繰くり返かえし
本当ほんとうの愛あいの優やさしさに
気きづかずにいた私わたし
窓辺まどべを染そめる夕暮ゆうぐれが
あなたの椅子いすにとどく頃ころ
わたしはいつでも その背せにもたれて
あなたを想おもう
ラララ… ラララ…