楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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秋元順子
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Summertime and the livin' is
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秋元順子
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小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が欲しいのですか? 他人かと比較べる 幸せなんて
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秋元順子
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I was dancing with my
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秋元順子
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キミはかわいい 僕の黒ネコ 赤いリボンが よく似合うよ だけどときどき
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秋元順子
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Mamma, son tanto felice Perche
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秋元順子
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あれは遠い想い出 やがて消える灯影も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに
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秋元順子
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そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ
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秋元順子
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その花は… 命を宿す 方舟のように 気高く光る 道標…
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秋元順子
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Besame, besame mucho Each time
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秋元順子
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一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には
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秋元順子
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If it takes forever I
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秋元順子
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「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」
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秋元順子
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あんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ
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秋元順子
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桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風が吹いたから
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秋元順子
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温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく… 夕暮れ街角
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秋元順子
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まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる
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秋元順子
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酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ
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秋元順子
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好きなカクテル、掌に 海に落ちる陽を見てる どんな宝石に負けない 一日の贅沢なの… 来ない人は
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秋元順子
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恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ
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秋元順子
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鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの
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秋元順子
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プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら
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秋元順子
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忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも
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秋元順子
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愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと
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秋元順子
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貴方の愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた
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秋元順子
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サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ
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秋元順子
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Gonna take a Sentimental Journey
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秋元順子
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あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ
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秋元順子
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そっと息を吹きかけただけで 散ってしまう花びらのように きっと恋した女ならば 何度でも 咲き乱れるの
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秋元順子
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Of all the boys I've
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秋元順子
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枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら
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秋元順子
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君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか
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秋元順子
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ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている ふしあわせという名の猫がいる
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秋元順子
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The sky was blue And
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秋元順子
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ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは
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秋元順子
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いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る
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秋元順子
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「さよならで ええやんか…。」 夏の終わりを 噛みしめて 真剣に向き合って
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秋元順子
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馴染みのバーで 頬杖ついて あの人 星を旅して一人よ 全て忘れて
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秋元順子
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石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても
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秋元順子
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さやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋
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秋元順子
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情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ 罪の意識は いらないわ
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秋元順子
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空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの
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秋元順子
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東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは
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秋元順子
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迷い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も
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秋元順子
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ある物全て欲しくて まだ足りなくて 今日何をくれたの? 俺は何をあげたの? 遠ざけては求め
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秋元順子
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あなたの香りが 漂う 海岸 形が無いから 素敵ね
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秋元順子
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哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京
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秋元順子
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黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる
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秋元順子
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あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて
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秋元順子
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話も上の空で 胸に手をあてていた いまさら言い訳を本気にしてもない グラスを混ぜる指が
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秋元順子
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月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを
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秋元順子
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横濱のもへじが この店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに
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秋元順子
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たそがれ坂の先っちょに 薄く鋭い月がでる 三日月前の 二日月 抜いた指輪の白い痕
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秋元順子
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花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる
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秋元順子
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誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ
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秋元順子
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あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り
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秋元順子
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パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより
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秋元順子
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いろいろあって 今があるのよ 何もなければ あなたはいない 生まれて来なけりゃ
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秋元順子
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踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ
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秋元順子
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なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ
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秋元順子
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やめて・・・下手な嘘 抱いて・・・今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた・・・ いい女なら
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秋元順子
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コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代 あ…
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秋元順子
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生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が
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秋元順子
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もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば
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秋元順子
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Love is a many-splendored thing
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秋元順子
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Look at me I'm as
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秋元順子
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今度生まれて来る時は かなぶんがいいな 悩まず 迷わず 悔いもせず
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秋元順子
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夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら
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秋元順子
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私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき
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秋元順子
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だからもう二度と 恋などしないわ 苦しくて切なくて 何もいいことありゃしない 人を愛したら
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秋元順子
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銀色の夕凪に カモメが飛ぶわ 港には哀し気な 船が似合う 人は孤独だと
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秋元順子
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Grab your coat, and get
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秋元順子
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鳩がとび立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ うすれ日に
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秋元順子
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情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ
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秋元順子
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ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば
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秋元順子
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パステルブルーの 黄昏刻 流れた時間が ふと振り返る あの頃あなたは
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秋元順子
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やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは
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秋元順子
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死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた
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秋元順子
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あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音
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秋元順子
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静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの
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秋元順子
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Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう
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秋元順子
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別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの
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秋元順子
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淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど
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秋元順子
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涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの
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秋元順子
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それはいけないこと? 風が心を そそのかして 引き止めた背中
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秋元順子
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ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 今すべて愛に 変えていって
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秋元順子
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あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも
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秋元順子
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時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が
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秋元順子
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薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の
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秋元順子
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誰かのもとへと 帰るあなたが 憎くて今夜も 身を焦がす せめて私の
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秋元順子
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好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない
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秋元順子
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いとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に
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秋元順子
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男と女の間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど
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秋元順子
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あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて 私に芽生えた
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秋元順子
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あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても
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秋元順子
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ララララララララ… バラ色の夜は ジャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね
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秋元順子
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あなたの子供ができたと 君は言った きびしい冗談よせよと ぼくは言った 愛しあうことに
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秋元順子
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生きてることが虚しくて そっと夜空を 見る夜は ぽつんと浮かぶ 月によく似た
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秋元順子
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I know why I've waited
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秋元順子
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Now won't you listen honey
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秋元順子
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訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる
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秋元順子
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風見鶏揺れて 夏の雲は逝く 過ぎた恋が空に 夢のように映る 愛の深さ
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秋元順子
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寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと
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秋元順子
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惚けたのは あなたの香りに 落ちそうだと 直感ったから
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秋元順子
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やさしい人だから 忘れられないって言うけど 男は誰でも女にはやさしい それもわからず すがっているのならば
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秋元順子
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マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu
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秋元順子
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窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす
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秋元順子
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雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた
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秋元順子
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遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる
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秋元順子
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窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風潮風
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秋元順子
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誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に
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秋元順子
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ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから
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秋元順子
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愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い…
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秋元順子
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雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に
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秋元順子
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雨に煙る空に 尋ねた初恋は 今も胸の奥で 甘酸く揺れてる
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秋元順子
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このままで いたいのです いまほんの少しだけ この部屋に 貴方の香り
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秋元順子
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勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート
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秋元順子
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Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して
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秋元順子
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不思議ね 雨の降る音も 胸の襞に 淑やかに沁みる… 真下に
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秋元順子
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黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには
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秋元順子
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たとえば 見渡す海が静まる夕凪 波立った恋がなつかしく 切なく 背中を向けて
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秋元順子
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笑う事さえ忘れた 恋の枯葉よ 身をよじり 風の中 自由になりなさい
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秋元順子
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古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ…
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秋元順子
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あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある
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秋元順子
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ことば あなたの言ったあの一言 一言… なぜに忘れることができましょう それは短いけれど
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秋元順子
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あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて
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秋元順子
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あんたになんか 惚れてしまったばっかりに 海猫を見つめて暮す女となった 何処へでも行けるようにまとめた荷物 ころがして
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秋元順子
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遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る
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秋元順子
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なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも
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秋元順子
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何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならはつらい
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秋元順子
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私は夜が好き 一人でも怖くないの 傷跡を隠せるわ 暗闇もみんな友達 貴方に抱かれて
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