淋さびしさなら慣なれているよ
生うまれたときから
でも目めの前まえに
差さし出だされた腕うでに
思おもわず心こころ揺ゆれて
眩まぶしい予感よかんにひろがる未来みらいを
感かんじてる 愛あいのせいで
強つよくて優やさしい なぜだかせつない
気持きもちのかけら 抱だきしめて
Ah…あなたに Ah…寄より添そう
忘わすれてゆくためにいつも
出逢であいをかさねた
そんな痛いたみに
気付きづかせてくれたね
そのあたたかな涙なみだ
不思議ふしぎな予感よかんに戸惑とまどいながらも
あなたの手てを握にぎりしめる
微笑ほほえむことから始はじめてみたくて
何なにかが変かわる この胸むねで
Ah…光ひかりが Ah…あふれる
淋sabiしさならshisanara慣naれているよreteiruyo
生uまれたときからmaretatokikara
でもdemo目meのno前maeにni
差saしshi出daされたsareta腕udeにni
思omoわずwazu心kokoro揺yuれてrete
眩mabuしいshii予感yokanにひろがるnihirogaru未来miraiをwo
感kanじてるjiteru 愛aiのせいでnoseide
強tsuyoくてkute優yasaしいshii なぜだかせつないnazedakasetsunai
気持kimoちのかけらchinokakera 抱daきしめてkishimete
Ah…あなたにanatani Ah…寄yoりri添soうu
忘wasuれてゆくためにいつもreteyukutameniitsumo
出逢deaいをかさねたiwokasaneta
そんなsonna痛itaみにmini
気付kiduかせてくれたねkasetekuretane
そのあたたかなsonoatatakana涙namida
不思議fushigiなna予感yokanにni戸惑tomadoいながらもinagaramo
あなたのanatano手teをwo握nigiりしめるrishimeru
微笑hohoeむことからmukotokara始hajiめてみたくてmetemitakute
何naniかがkaga変kaわるwaru このkono胸muneでde
Ah…光hikariがga Ah…あふれるafureru