星合いの空まで 歌詞 加藤いづみ ふりがな付

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よみ:ほしあいのそらまで

星合いの空まで 歌詞

加藤いづみ

1997.10.17 リリース
作詞
上田ケンジ
作曲
上田ケンジ
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かがやきをうしなわずに千年せんねんたびして
このそら辿たどいたちいさなあのほし
ひとときかがやきをときてまでれてく
ぼくはそのほしれた
大切たいせつひととは 二度にど日々ひびとは
いずみのようにいたなみだとは
さよならをわずに「ぼくについておいで」
やがてぼくほしになるまでそばにいようよ

ゆめ波間なみまふねまる
彼女かのじょはとても元気げんきだった
つらい宝物たからものかついだままぼく
ほどけたようわらった
いつもここにいるね
えずに、なにかずに、ぼくふねった

星空ほしぞら片隅かたすみかんだぼくおもいは
きみにだけかがやほしになる

きみにふれたこえきみきなピアノや
きみ最後さいごなみだ
相変あいかわらずだから そのままでいるから
きっと星合ほしあいのそらまでれてくよ

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曲名:星合いの空まで 歌手:加藤いづみ