よみ:みちのくひとりたび
みちのくひとり旅 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ここで一緒いっしょに 死しねたらいいと
すがる涙なみだの いじらしさ
その場ばしのぎの なぐさめ云いって
みちのくひとり旅たび
うしろ髪がみひく かなしい声こえを
背せなでたちきる 道みちしるべ
生いきていたなら いつかは逢あえる
夢ゆめでも逢あえるだろう
時ときの流ながれに さからいながら
ひとりゆく身みの 胸むねのうち
俺おれは男おとこと つぶやきながら
みちのくひとり旅たび
月つきの松島まつしま しぐれの白河しらかわ
昨日きのうと明日あしたは ちがうけど
遠とおくなるほど いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに 恨うらんでいても
たとえどんなに 灯あかりがほしくても
お前まえが俺おれには 最後さいごの女おんな
俺おれにはお前まえが 最後さいごの女おんな
たとえどんなに つめたく別わかれても
すがる涙なみだの いじらしさ
その場ばしのぎの なぐさめ云いって
みちのくひとり旅たび
うしろ髪がみひく かなしい声こえを
背せなでたちきる 道みちしるべ
生いきていたなら いつかは逢あえる
夢ゆめでも逢あえるだろう
時ときの流ながれに さからいながら
ひとりゆく身みの 胸むねのうち
俺おれは男おとこと つぶやきながら
みちのくひとり旅たび
月つきの松島まつしま しぐれの白河しらかわ
昨日きのうと明日あしたは ちがうけど
遠とおくなるほど いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに 恨うらんでいても
たとえどんなに 灯あかりがほしくても
お前まえが俺おれには 最後さいごの女おんな
俺おれにはお前まえが 最後さいごの女おんな
たとえどんなに つめたく別わかれても