よみ:ふぇいく・ふぁー
フェイク・ファー 歌詞
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いつのまにか 朝焼あさやけになってた
世界せかいが今日きょうも動うごき出だす moment
私わたしがいても 私わたしなしでも
時代じだいはただ進すすんでいく…だけど
耳みみをふさいでも どんなに気きをそらしても
聞きこえてくるざわめきかきわけて 呼よぶ声こえが
今度こんどいつ君きみに逢あっても 現在いまの私わたしを誇ほこれるよ
胸むねをはって 明日あしたを見みつめてる
ときにはつまづいたって せいいっぱいの輝かがやきで
まだフェイク・ファーだけど
優やさしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみがいるから
信しんじること 失なくしそうになって
心こころにそっと訪おとずれた silence
たとえどんなにまわり道みちでも
自分じぶんにウソはつけない…だから
空そらの向むこうに 確たしかに未来みらいは腕うでを広ひろげてるよ
まばゆい光ひかりの射さす場所ばしょへ
今度こんどもし君きみに逢あったら どんな私わたしに見みえるんだろう
それを「恋こい」や「夢ゆめ」と呼よぶのなら
二度にどとない瞬間しゅんかんを超こえて いつだって旅たびの途中とちゅうで
まだフェイク・ファーだけど
勇気ゆうきという名なの温ぬくもり くれた君きみがいるから
遠とおい日ひにおいてきた憧あこがれ
思おもい出での隙間すきまから こぼれおちて
わたしをまっすぐにみつめているから
I wanna go 行いかなくちゃ
丘おかの上うえひとりきりで 風かぜに吹ふかれて 立たっている
おだやかな笑顔えがおを携たずさえて
これからも何処どこへだって 私わたしは駈かけていけるでしょう
きっとフェイク・ファーだけど
求もとめ続つづける情熱じょうねつ それが真実しんじつだから
今度こんどいつ君きみに逢あっても 現在いまの私わたしを誇ほこれるよ
胸むねをはって 明日あしたを見みつめてる
ときにはつまづいたって せいいっぱいの輝かがやきで
まだフェイク・ファーだけど
優やさしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみがいるから
世界せかいが今日きょうも動うごき出だす moment
私わたしがいても 私わたしなしでも
時代じだいはただ進すすんでいく…だけど
耳みみをふさいでも どんなに気きをそらしても
聞きこえてくるざわめきかきわけて 呼よぶ声こえが
今度こんどいつ君きみに逢あっても 現在いまの私わたしを誇ほこれるよ
胸むねをはって 明日あしたを見みつめてる
ときにはつまづいたって せいいっぱいの輝かがやきで
まだフェイク・ファーだけど
優やさしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみがいるから
信しんじること 失なくしそうになって
心こころにそっと訪おとずれた silence
たとえどんなにまわり道みちでも
自分じぶんにウソはつけない…だから
空そらの向むこうに 確たしかに未来みらいは腕うでを広ひろげてるよ
まばゆい光ひかりの射さす場所ばしょへ
今度こんどもし君きみに逢あったら どんな私わたしに見みえるんだろう
それを「恋こい」や「夢ゆめ」と呼よぶのなら
二度にどとない瞬間しゅんかんを超こえて いつだって旅たびの途中とちゅうで
まだフェイク・ファーだけど
勇気ゆうきという名なの温ぬくもり くれた君きみがいるから
遠とおい日ひにおいてきた憧あこがれ
思おもい出での隙間すきまから こぼれおちて
わたしをまっすぐにみつめているから
I wanna go 行いかなくちゃ
丘おかの上うえひとりきりで 風かぜに吹ふかれて 立たっている
おだやかな笑顔えがおを携たずさえて
これからも何処どこへだって 私わたしは駈かけていけるでしょう
きっとフェイク・ファーだけど
求もとめ続つづける情熱じょうねつ それが真実しんじつだから
今度こんどいつ君きみに逢あっても 現在いまの私わたしを誇ほこれるよ
胸むねをはって 明日あしたを見みつめてる
ときにはつまづいたって せいいっぱいの輝かがやきで
まだフェイク・ファーだけど
優やさしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみがいるから