君きみの声こえが聞きこえるように
いつも窓まどを開あけてみるよ
ひとりきりの静しずかな夜よるは
桃ももを食たべて月つきを見みてる
音楽おんがくのように 空そらに浮うかんで
流ながれてゆきたい 君きみの胸むねに
君きみの声こえが聞きこえるように
いつも窓まどを開あけているよ
遠とおく離はなれても この空そらの下した
同おなじ月つきを見みて ほほえんでる
君kimiのno声koeがga聞kiこえるようにkoeruyouni
いつもitsumo窓madoをwo開aけてみるよketemiruyo
ひとりきりのhitorikirino静shizuかなkana夜yoruはha
桃momoをwo食taべてbete月tsukiをwo見miてるteru
音楽ongakuのようにnoyouni 空soraにni浮uかんでkande
流nagaれてゆきたいreteyukitai 君kimiのno胸muneにni
君kimiのno声koeがga聞kiこえるようにkoeruyouni
いつもitsumo窓madoをwo開aけているよketeiruyo
遠tooくku離hanaれてもretemo このkono空soraのno下shita
同onaじji月tsukiをwo見miてte ほほえんでるhohoenderu