星屑ほしくずの広場ひろばに
金色きんいろのハープを置おいた
そっと磨みがいて
あなたを待まった
賑にぎやかな音楽おんがく
目めの前まえを歩あるいて過すぎた
月つきを見上みあげて
泣なきたくなった
このごろ一度いちども 歌うたわない
水みずのように 光ひかる弦いと
空からっぽの心こころに
金色きんいろのハープを置おいた
奏かなでてくれる
あなたを待まった
毎日まいにち幾度いくども 振ふり返かえる
靴くつの音おとを 聞きくたびに
このごろ一度いちども 歌うたわない
水みずのように 光ひかる弦いと
星屑hoshikuzuのno広場hirobaにni
金色kiniroのnoハhaープpuをwo置oいたita
そっとsotto磨migaいてite
あなたをanatawo待maったtta
賑nigiやかなyakana音楽ongaku
目meのno前maeをwo歩aruいてite過suぎたgita
月tsukiをwo見上miaげてgete
泣naきたくなったkitakunatta
このごろkonogoro一度ichidoもmo 歌utaわないwanai
水mizuのようにnoyouni 光hikaるru弦ito
空karaっぽのppono心kokoroにni
金色kiniroのnoハhaープpuをwo置oいたita
奏kanaでてくれるdetekureru
あなたをanatawo待maったtta
毎日mainichi幾度ikudoもmo 振fuりri返kaeるru
靴kutsuのno音otoをwo 聞kiくたびにkutabini
このごろkonogoro一度ichidoもmo 歌utaわないwanai
水mizuのようにnoyouni 光hikaるru弦ito