よみ:ひとりのめりーくりすます
一人のメリークリスマス 歌詞
-
エイジア エンジニア
- 2006.11.29 リリース
- 作詞
- エイジアエンジニア
- 作曲
- U.S.B.2.0
友情
感動
恋愛
元気
結果
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今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
君きみが居いなくなった今いま 何なにが残のこりどう変かわれたのだろう
在あるがまま 有ありのままに 俺おれ受うけ入いれてくれた
君きみに何なにが出来できたのか 冷ひえた手てのひらに落おちたのは
辛つらく流ながした涙なみだ 胸むねの痛いたみ 幼おさなすぎたあの頃ころへの悔くやみ
誰だれよりも淋さびしがり 何なによりも愛いとしい君きみの温ぬくもり
むやみに欲ほしがって塞ふさぎ込こんだ
あの日ひ素直すなおにちゃんと言いえたなら
言葉ことばの足たりなさ 恋こいのはかなさ 若わかさ逆さかさまな感情かんじょう浅あさはか
一人ひとりの冬ふゆに凍こごえたから 今いまも記憶きおくに残のこる君きみだから
手てをつないで歩あるいてた帰かえり道みち
目めに映うつる街並まちなみ 華はなやかに灯ともる光ひかり
今いまは一人ひとりで歩あるいてく帰かえり道みち
長ながく足取あしどり重おもく 白しろく白しろく吐息といき残のこる
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
スローモーションな動うごく町並まちなみ
イルミネーションすらセピアにうつり
音おとも無ない世界せかい一人ひとり迎むかえた やるせない気持きもちのホーリーナイト
Busy 言いい訳わけに Steadyな時ときが遠とおくの彼方かなた追おいやったメモリー
今いま噛かみしめるロンリーナイト いたいほど冷つめたい雪ゆきの日ひ
泣ないて震ふるえた君きみの背中せなか あの時ときそっと抱だきしめたら
たらればだけで作つくり上あげた 未来みらいじゃ何なにも変かわらないまま
よぎる面影おもかげ 募つのる思おもい出で もう戻もどれないあの日々ひびは
人ひとの温ぬくもり 愛いとしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみはもう
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
あの頃ころと変かわらない夜空よぞら ただ冷つめたく通とおりすぎる風かぜ
街まち彩いろどるイルミネのライトアップ ただ違ちがうのは隣となりにいない君きみ
僕ぼくのダウンジャケットのポケットで 暖あたため合あう つないでた手てと手て
冬空ふゆぞらの下した 君きみと二人ふたり 寄より添そって歩あるいてた
ありのままの自分じぶんすべて受うけ止とめてくれたのに 僕ぼくはどうして
君きみのすべて分わかってあげられず
それにも気きづかず 少すこしずつすれ違ちがい
お揃そろいのシルバーの指輪ゆびわ 捨すてられず今いまは輝かがやき失うしなって
錆さびてゆく…とまらない…元もとにはもう戻もどらない
雪ゆきに嬉うれしそうに笑わらった横顔よこがお
二度にどと見みれない事こと、手放てばなした事こと ずっとこの先さきも後悔こうかいするだろう
もう会あえない夜よる クリスマスイヴには
会あいたくて…会あいたくて…君きみ探さがして…温ぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night
君きみが居いなくなった今いま 何なにが残のこりどう変かわれたのだろう
在あるがまま 有ありのままに 俺おれ受うけ入いれてくれた
君きみに何なにが出来できたのか 冷ひえた手てのひらに落おちたのは
辛つらく流ながした涙なみだ 胸むねの痛いたみ 幼おさなすぎたあの頃ころへの悔くやみ
誰だれよりも淋さびしがり 何なによりも愛いとしい君きみの温ぬくもり
むやみに欲ほしがって塞ふさぎ込こんだ
あの日ひ素直すなおにちゃんと言いえたなら
言葉ことばの足たりなさ 恋こいのはかなさ 若わかさ逆さかさまな感情かんじょう浅あさはか
一人ひとりの冬ふゆに凍こごえたから 今いまも記憶きおくに残のこる君きみだから
手てをつないで歩あるいてた帰かえり道みち
目めに映うつる街並まちなみ 華はなやかに灯ともる光ひかり
今いまは一人ひとりで歩あるいてく帰かえり道みち
長ながく足取あしどり重おもく 白しろく白しろく吐息といき残のこる
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
スローモーションな動うごく町並まちなみ
イルミネーションすらセピアにうつり
音おとも無ない世界せかい一人ひとり迎むかえた やるせない気持きもちのホーリーナイト
Busy 言いい訳わけに Steadyな時ときが遠とおくの彼方かなた追おいやったメモリー
今いま噛かみしめるロンリーナイト いたいほど冷つめたい雪ゆきの日ひ
泣ないて震ふるえた君きみの背中せなか あの時ときそっと抱だきしめたら
たらればだけで作つくり上あげた 未来みらいじゃ何なにも変かわらないまま
よぎる面影おもかげ 募つのる思おもい出で もう戻もどれないあの日々ひびは
人ひとの温ぬくもり 愛いとしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみはもう
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
あの頃ころと変かわらない夜空よぞら ただ冷つめたく通とおりすぎる風かぜ
街まち彩いろどるイルミネのライトアップ ただ違ちがうのは隣となりにいない君きみ
僕ぼくのダウンジャケットのポケットで 暖あたため合あう つないでた手てと手て
冬空ふゆぞらの下した 君きみと二人ふたり 寄より添そって歩あるいてた
ありのままの自分じぶんすべて受うけ止とめてくれたのに 僕ぼくはどうして
君きみのすべて分わかってあげられず
それにも気きづかず 少すこしずつすれ違ちがい
お揃そろいのシルバーの指輪ゆびわ 捨すてられず今いまは輝かがやき失うしなって
錆さびてゆく…とまらない…元もとにはもう戻もどらない
雪ゆきに嬉うれしそうに笑わらった横顔よこがお
二度にどと見みれない事こと、手放てばなした事こと ずっとこの先さきも後悔こうかいするだろう
もう会あえない夜よる クリスマスイヴには
会あいたくて…会あいたくて…君きみ探さがして…温ぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silent Night Holy Night
Silent Night Lonely Night