まくらの中 歌詞 KUSU KUSU ふりがな付

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よみ：まくらのなか

まくらの中 歌詞

まくらの中 歌詞

KUSU KUSU

1992.6.25 リリース
作詞
次郎
作曲
まこと
#バンド
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君きみの夢ゆめが まくらの中なか染しみる頃ころ
迎むかえに行いく 音おとも立たてず 夜よるの中なか
忘わすれないでもらうため 君きみの足あしひっぱって誘さそうよ

太陽たいようの下した 目めがあった事こと 手探てさぐりで
確たしかめてる 月つきの下したで不器用ぶきように
明日あしたの晩ばんもここへ来きて 邪魔じゃまなくらい目立めだつため
まくらの中なか こんばんは 君きみの世界せかい 覗のぞくよ

誰だれかに会あうたびにまた まくらの中なかが今いま
でっかくなる夜よるの下した 小ちいさな奇跡きせきがくる
誰だれかに会あうたびにまた まくらの中なかが今いま
でっかくなる夜よるの下した 小ちいさな奇跡きせきがくる
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曲名：まくらの中 歌手：KUSU KUSU