よみ:そのさきにきみがいた
その先に君がいた 歌詞
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研究生(SKE48)
- 2012.9.19 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 小澤正澄
友情
感動
恋愛
元気
結果
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金色きんいろのさざ波なみが
風かぜに運はこばれて行いく
まるで愛いとしさが
繰くり返かえし
寄よせて返かえすように…
砂浜すなはまの流木りゅうぼくの上うえに
僕ぼくは腰こしをかけて
そんな黄昏たそがれに
手てを翳かざし
目めを細ほそめ
眺ながめてたんだ
出会であいから
今日きょうまでを
思おもい出だしてみたけれど
どこで同級生どうきゅうせいと
恋こいにおちてしまったのだろう?
その先さきに君きみがいた
胸むねの奥おくの片隅かたすみ
しあわせそうな笑わらい方かたに
自然しぜんに惹ひかれていた
気きづいたら君きみがいた
僕ぼくの一番いちばん近ちかくに…
頭あたまの中なかで 描えがいていた
そのイメージ
ぴったりだと思おもった
海岸かいがんを歩あるいて来きたよ
僕ぼくは一人ひとりきりで…
きっと いつの日ひか
運命うんめいのその人ひとに
会あえる気きがして…
どこまでも
続つづいてる
翳かげり行ゆく水平線すいへいせん
そっと 目めを閉とじれば
かけがえないものが見みえる
その先さきに君きみがいた
遠とおくはない未来みらいに…
そんなに愛あいを急いそがないで
一緒いっしょに歩あるきたいな
黙だまってる君きみがいた
僕ぼくもしばらく黙だまった
華奢きゃしゃな肩かたを腕うでに包つつんで
潮騒しおさいの中なか
今いま 接吻くちづけ交かわす
辺あたりは暗くらくなって
すべてが消きえてしまう
美うつくしい海うみも
眩まぶしい夕陽ゆうひも
泡沫うたかたの夢ゆめ
いくつもの
星明ほしあかり
僕ぼくはどこにいるのだろう?
巡めぐる灯台とうだいの灯ひ
愛あいを頼たよりにして帰かえる
その先さきに君きみがいた
胸むねの奥おくの片隅かたすみ
しあわせそうな笑わらい方かたに
自然しぜんに惹ひかれていた
気きづいたら君きみがいた
僕ぼくの一番いちばん近ちかくに…
頭あたまの中なかで 描えがいていた
そのイメージ
ぴったりだと思おもった
風かぜに運はこばれて行いく
まるで愛いとしさが
繰くり返かえし
寄よせて返かえすように…
砂浜すなはまの流木りゅうぼくの上うえに
僕ぼくは腰こしをかけて
そんな黄昏たそがれに
手てを翳かざし
目めを細ほそめ
眺ながめてたんだ
出会であいから
今日きょうまでを
思おもい出だしてみたけれど
どこで同級生どうきゅうせいと
恋こいにおちてしまったのだろう?
その先さきに君きみがいた
胸むねの奥おくの片隅かたすみ
しあわせそうな笑わらい方かたに
自然しぜんに惹ひかれていた
気きづいたら君きみがいた
僕ぼくの一番いちばん近ちかくに…
頭あたまの中なかで 描えがいていた
そのイメージ
ぴったりだと思おもった
海岸かいがんを歩あるいて来きたよ
僕ぼくは一人ひとりきりで…
きっと いつの日ひか
運命うんめいのその人ひとに
会あえる気きがして…
どこまでも
続つづいてる
翳かげり行ゆく水平線すいへいせん
そっと 目めを閉とじれば
かけがえないものが見みえる
その先さきに君きみがいた
遠とおくはない未来みらいに…
そんなに愛あいを急いそがないで
一緒いっしょに歩あるきたいな
黙だまってる君きみがいた
僕ぼくもしばらく黙だまった
華奢きゃしゃな肩かたを腕うでに包つつんで
潮騒しおさいの中なか
今いま 接吻くちづけ交かわす
辺あたりは暗くらくなって
すべてが消きえてしまう
美うつくしい海うみも
眩まぶしい夕陽ゆうひも
泡沫うたかたの夢ゆめ
いくつもの
星明ほしあかり
僕ぼくはどこにいるのだろう?
巡めぐる灯台とうだいの灯ひ
愛あいを頼たよりにして帰かえる
その先さきに君きみがいた
胸むねの奥おくの片隅かたすみ
しあわせそうな笑わらい方かたに
自然しぜんに惹ひかれていた
気きづいたら君きみがいた
僕ぼくの一番いちばん近ちかくに…
頭あたまの中なかで 描えがいていた
そのイメージ
ぴったりだと思おもった