ため息いきをついた後あとで
夜空よぞらを見上みあげてなぜか思おもい出だし笑わらい
くだらないことばかり言いってた
あの日ひの僕ぼくらなら何なんて言いうのかなぁ……?
ガラクタも全部ぜんぶ 輝かがやいてた
最悪さいあくだと笑わらいながら 夢ゆめみてた日々ひび
一人ひとりで歩あるくたびに 孤独こどくじゃないと気きがつく
無邪気むじゃきな約束やくそくが いまも勇気ゆうきくれるよ
どこへだって行いけるさ タイムマシンのように
いつだって胸むねの中なかに 戻もどれる場所ばしょがある限かぎり
いつからか知しらない道みちを選えらばず
見慣みなれた道みちばかり歩あるいてた
行いき止どまりとか迷まよったりとか
ピンチを楽たのしめるココロ忘わすれてた
大おおきな声こえで 歌うたった歌うたも
無駄むだに熱あつく語かたり合あって 増ふえてった夢ゆめも
想像そうぞうした自分じぶんには まだまだ遠とおすぎるけど
時々ときどき振ふり向むいて 足元あしもとを確たしかめる
あの頃ころのときめきが タイムマシンのように
今いまここで生いきる僕ぼくを 目指めざした未来みらいへ導みちびくよ
一人ひとりで歩あるくたびに 孤独こどくじゃないと気きがつく
無邪気むじゃきな約束やくそくが いまも勇気ゆうきくれるよ
どこへだって行いけるさ タイムマシンのように
いつだって胸むねの中なかに 戻もどれる場所ばしょがある限かぎり
ためtame息ikiをついたwotsuita後atoでde
夜空yozoraをwo見上miaげてなぜかgetenazeka思omoいi出daしshi笑waraいi
くだらないことばかりkudaranaikotobakari言iってたtteta
あのano日hiのno僕bokuらならranara何nanてte言iうのかなぁunokanaa……?
ガラクタgarakutaもmo全部zenbu 輝kagayaいてたiteta
最悪saiakuだとdato笑waraいながらinagara 夢yumeみてたmiteta日々hibi
一人hitoriでde歩aruくたびにkutabini 孤独kodokuじゃないとjanaito気kiがつくgatsuku
無邪気mujakiなna約束yakusokuがga いまもimamo勇気yuukiくれるよkureruyo
どこへだってdokohedatte行iけるさkerusa タイムマシンtaimumashinのようにnoyouni
いつだってitsudatte胸muneのno中nakaにni 戻modoれるreru場所basyoがあるgaaru限kagiりri
いつからかitsukaraka知shiらないranai道michiをwo選eraばずbazu
見慣minaれたreta道michiばかりbakari歩aruいてたiteta
行iきki止doまりとかmaritoka迷mayoったりとかttaritoka
ピンチpinchiをwo楽tanoしめるshimeruココロkokoro忘wasuれてたreteta
大ooきなkina声koeでde 歌utaったtta歌utaもmo
無駄mudaにni熱atsuくku語kataりri合aってtte 増fuえてったetetta夢yumeもmo
想像souzouしたshita自分jibunにはniha まだまだmadamada遠tooすぎるけどsugirukedo
時々tokidoki振fuりri向muいてite 足元ashimotoをwo確tashiかめるkameru
あのano頃koroのときめきがnotokimekiga タイムマシンtaimumashinのようにnoyouni
今imaここでkokode生iきるkiru僕bokuをwo 目指mezaしたshita未来miraiへhe導michibiくよkuyo
一人hitoriでde歩aruくたびにkutabini 孤独kodokuじゃないとjanaito気kiがつくgatsuku
無邪気mujakiなna約束yakusokuがga いまもimamo勇気yuukiくれるよkureruyo
どこへだってdokohedatte行iけるさkerusa タイムマシンtaimumashinのようにnoyouni
いつだってitsudatte胸muneのno中nakaにni 戻modoれるreru場所basyoがあるgaaru限kagiりri