よみ:こはくのせれなーで
琥珀のセレナーデ 歌詞
-
ニコラス・エドワーズ
- 2014.10.8 リリース
- 作詞
- 広城京典
- 作曲
- 佐藤準
友情
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出逢であう筈はずの無ない君きみと僕ぼく 結ゆいを誓ちかい合あって
未来みらいへのベールを 挙あげ歩あるきだした
迷まようときも傷きずつくときも ふたり支ささえながら
さり気げない優やさしさ愛いとしさに抱だかれ過日かじつを想おもう
君きみがどんなに深ふかい闇やみの中なか 彷徨さまよったとしても
僕ぼくの呼よぶ声こえが道みちを照てらす 当あたり前まえの様ように
僕ぼくがどんなに荒あれた海うみの中なか 彷徨さまよったとしても
君きみの灯ともす一筋ひとすじの光ひかり きっと見みつける筈はず
もうすぐ夜よるの帳とばりが下くだりて ふたり見上みあげる空そらは
地平線ちへいせんの果はても 琥珀色こはくいろに染そまり
今日きょうまでの日々ひび振ふり返かえるには まだ早はやい気きがする
けれど伝つたえずにはいられない君きみへの感謝かんしゃと
oh~ 愛あいのすべてを
未来みらいへのベールを 挙あげ歩あるきだした
迷まようときも傷きずつくときも ふたり支ささえながら
さり気げない優やさしさ愛いとしさに抱だかれ過日かじつを想おもう
君きみがどんなに深ふかい闇やみの中なか 彷徨さまよったとしても
僕ぼくの呼よぶ声こえが道みちを照てらす 当あたり前まえの様ように
僕ぼくがどんなに荒あれた海うみの中なか 彷徨さまよったとしても
君きみの灯ともす一筋ひとすじの光ひかり きっと見みつける筈はず
もうすぐ夜よるの帳とばりが下くだりて ふたり見上みあげる空そらは
地平線ちへいせんの果はても 琥珀色こはくいろに染そまり
今日きょうまでの日々ひび振ふり返かえるには まだ早はやい気きがする
けれど伝つたえずにはいられない君きみへの感謝かんしゃと
oh~ 愛あいのすべてを