よみ:むげん∞たいむとらべる
夢現∞タイムトラベル 歌詞
-
いかさん
- 2017.3.1 リリース
- 作詞
- マイナスP(ワンダフル☆オポチュニティ!)
- 作曲
- マイナスP(ワンダフル☆オポチュニティ!)
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信しんじていた
見みつかると信しんじていた
理由りゆうなき自信じしんは
僕ぼくの心こころを支配しはいして押おした
未熟みじゅくの証明しょうめいだと言いわれても
大人おとなになればわかると言いわれても
多分たぶん僕ぼくは恋こいをしているんだろうな
瞼まぶたを閉とじればそこにあるのは
試ためすような儚はかないような目めだった
そうだ あの意味いみを
あの不安ふあんげな視線しせんの理由りゆうを
僕ぼくはまだわからないでいた
夢ゆめか現実げんじつか過去かこか未来みらいか運命うんめいか行方不明ゆくえふめい
キミの欠片かけらを拾ひろい集あつめる この世界せかいで
ささやかな存在そんざい証明しょうめいが欲ほしかった
求もとめ続つづけたんだ
どこにだっていないのは どこにだっていないのは
どこにだっていないよ
キミとのことは夢ゆめかもしれないな
「全すべて妄想もうそうさ」ネガティブな方ほうの僕ぼくが
気付きづかないくらい少すこしづつ
首くびを締しめて嘲笑あざわらってる
いつだって いつまでだって
見守みまもってるなんて
キミは本当ほんとうに嘘うそが上手うまくないな
ねぇ 僕ぼくらはさ 良よく似にてたよな
今いまはそれほど似にていないのかもしれないな
夢ゆめか現実げんじつか過去かこか未来みらいか運命うんめいも所在しょざい不明ふめい
キミの欠片かけらをつなぎ求もとめる この世界せかいで
鮮あざやかな表現ひょうげん方法ほうほうを手て探さぐった
泥どろにまみれたんだ
無我夢中むがむちゅうだったんだ
キミとのことが夢ゆめだったとしても
夢ゆめだったとしても
もう一いち度目どめを閉とじて
夢ゆめの中なかへ キミに会あいに行いく
何度なんどでも 何度なんどでも
何度なんどでも キミに会あいに行いく
もう一度いちど 夢ゆめの中なかへ
今日きょうはどうやらここまでのようだ
肝心かんじんなときにあの言葉ことばが出でないのは
練習れんしゅう不足ぶそくだったよ 次つぎは言いうよ
だから笑わらって
夢ゆめが現実げんじつが過去かこが未来みらいが 僕ぼくらに突つき刺ささる
心こころと身体からだを倒たおさないように支ささえ合あったんだ
鼓動こどうが 吐息といきが 重かさなりあって
切せつなさに包つつまれ
振ふり絞しぼったようなその微笑ほほえみに
見みとれていたんだ
目覚めざめるな
目覚めざめるな
見みつかると信しんじていた
理由りゆうなき自信じしんは
僕ぼくの心こころを支配しはいして押おした
未熟みじゅくの証明しょうめいだと言いわれても
大人おとなになればわかると言いわれても
多分たぶん僕ぼくは恋こいをしているんだろうな
瞼まぶたを閉とじればそこにあるのは
試ためすような儚はかないような目めだった
そうだ あの意味いみを
あの不安ふあんげな視線しせんの理由りゆうを
僕ぼくはまだわからないでいた
夢ゆめか現実げんじつか過去かこか未来みらいか運命うんめいか行方不明ゆくえふめい
キミの欠片かけらを拾ひろい集あつめる この世界せかいで
ささやかな存在そんざい証明しょうめいが欲ほしかった
求もとめ続つづけたんだ
どこにだっていないのは どこにだっていないのは
どこにだっていないよ
キミとのことは夢ゆめかもしれないな
「全すべて妄想もうそうさ」ネガティブな方ほうの僕ぼくが
気付きづかないくらい少すこしづつ
首くびを締しめて嘲笑あざわらってる
いつだって いつまでだって
見守みまもってるなんて
キミは本当ほんとうに嘘うそが上手うまくないな
ねぇ 僕ぼくらはさ 良よく似にてたよな
今いまはそれほど似にていないのかもしれないな
夢ゆめか現実げんじつか過去かこか未来みらいか運命うんめいも所在しょざい不明ふめい
キミの欠片かけらをつなぎ求もとめる この世界せかいで
鮮あざやかな表現ひょうげん方法ほうほうを手て探さぐった
泥どろにまみれたんだ
無我夢中むがむちゅうだったんだ
キミとのことが夢ゆめだったとしても
夢ゆめだったとしても
もう一いち度目どめを閉とじて
夢ゆめの中なかへ キミに会あいに行いく
何度なんどでも 何度なんどでも
何度なんどでも キミに会あいに行いく
もう一度いちど 夢ゆめの中なかへ
今日きょうはどうやらここまでのようだ
肝心かんじんなときにあの言葉ことばが出でないのは
練習れんしゅう不足ぶそくだったよ 次つぎは言いうよ
だから笑わらって
夢ゆめが現実げんじつが過去かこが未来みらいが 僕ぼくらに突つき刺ささる
心こころと身体からだを倒たおさないように支ささえ合あったんだ
鼓動こどうが 吐息といきが 重かさなりあって
切せつなさに包つつまれ
振ふり絞しぼったようなその微笑ほほえみに
見みとれていたんだ
目覚めざめるな
目覚めざめるな