見みつめ合あった瞳ひとみの奥おく 別べつの世界せかいが
1000年ねんの 紀元前きげんぜんの 君きみと出逢であった迷宮めいきゅう
ここではない何処どこか
ここにはない遥はるか場所ばしょ
たぶん幾いくつもの時代じだいに
光ひかりの王国おうこく 廃墟はいきょの煉獄れんごく
どこで どこで どこでだって捜さがしてたよ
想おもいは超こえてゆく
時空じくうを超こえてゆく
消きえないものは愛あいという軌跡きせき
涙なみだを超こえてゆく
カルマを超こえてゆくよ
螺旋らせんの旅たびの道みちは 無限むげんのサムサーラ
キミノモトヘ
誰だれもみな夢ゆめの中なかで 秘密ひみつを覗のぞく
無意識むいしきのアカシックの記録きろく 記憶きおくの断片かけら
ここではない大地だいち
ここにはない名前なまえでも
愛あいは呼よんでいる この星ほしで
途方とほうもない運命うんめい 出会であいは革命かくめい
いつか いつか いつ出逢であうか知しらないまま
心こころは超こえてゆく
銀河ぎんがを超こえてゆく
かたちのないものだけが残のこる
原子げんしを超こえてゆく
量子りょうしを超こえてゆくよ
宇宙うちゅうの奥おくの道みちは 無限むげんのサムサーラ
アイノタメニ
誰だれもが勇気ゆうきと孤独こどくを抱かかえて
前まえを向むいて生うまれる
願ねがいを握にぎりしめ
誰だれかとめぐりあうために
想おもいは超こえてゆく
時空じくうを超こえてゆく
消きえないものは愛あいという軌跡きせき
涙なみだを超こえてゆく
カルマを超こえてゆくよ
螺旋らせんの旅たびの道みちは 無限むげんのサムサーラ
キミノモトヘ
見miつめtsume合aったtta瞳hitomiのno奥oku 別betsuのno世界sekaiがga
1000年nenのno 紀元前kigenzenのno 君kimiとto出逢deaったtta迷宮meikyuu
ここではないkokodehanai何処dokoかka
ここにはないkokonihanai遥haruかka場所basyo
たぶんtabun幾ikuつものtsumono時代jidaiにni
光hikariのno王国oukoku 廃墟haikyoのno煉獄rengoku
どこでdokode どこでdokode どこでだってdokodedatte捜sagaしてたよshitetayo
想omoいはiha超koえてゆくeteyuku
時空jikuuをwo超koえてゆくeteyuku
消kiえないものはenaimonoha愛aiというtoiu軌跡kiseki
涙namidaをwo超koえてゆくeteyuku
カルマkarumaをwo超koえてゆくよeteyukuyo
螺旋rasenのno旅tabiのno道michiはha 無限mugenのnoサムサsamusaーラra
キミノモトヘkiminomotohe
誰dareもみなmomina夢yumeのno中nakaでde 秘密himitsuをwo覗nozoくku
無意識muishikiのnoアカシックakashikkuのno記録kiroku 記憶kiokuのno断片kakera
ここではないkokodehanai大地daichi
ここにはないkokonihanai名前namaeでもdemo
愛aiはha呼yoんでいるndeiru このkono星hoshiでde
途方tohouもないmonai運命unmei 出会deaいはiha革命kakumei
いつかitsuka いつかitsuka いつitsu出逢deaうかuka知shiらないままranaimama
心kokoroはha超koえてゆくeteyuku
銀河gingaをwo超koえてゆくeteyuku
かたちのないものだけがkatachinonaimonodakega残nokoるru
原子genshiをwo超koえてゆくeteyuku
量子ryoushiをwo超koえてゆくよeteyukuyo
宇宙uchuuのno奥okuのno道michiはha 無限mugenのnoサムサsamusaーラra
アイノタメニainotameni
誰dareもがmoga勇気yuukiとto孤独kodokuをwo抱kakaえてete
前maeをwo向muいてite生uまれるmareru
願negaいをiwo握nigiりしめrishime
誰dareかとめぐりあうためにkatomeguriautameni
想omoいはiha超koえてゆくeteyuku
時空jikuuをwo超koえてゆくeteyuku
消kiえないものはenaimonoha愛aiというtoiu軌跡kiseki
涙namidaをwo超koえてゆくeteyuku
カルマkarumaをwo超koえてゆくよeteyukuyo
螺旋rasenのno旅tabiのno道michiはha 無限mugenのnoサムサsamusaーラra
キミノモトヘkiminomotohe