よみ:ぜったいてきさんぶんかん
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耳みみに残のこった三分さんぶん間かんの正体しょうたい
答こたえ合あわせだとして
有耶無耶うやむやにされた真理しんりへの気配けはい
何回なんかいでも何百回なんびゃっかいでも
信しんじてしまいそうになるくらいに
何回なんかいでも何千回なんぜんかいでも
憔悴しょうすいを極きわめて歩あゆもう
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
有耶無耶うやむやな日々ひびの中なかで
有耶無耶うやむやな幸福こうふくを
満みたされた心こころが口渇こうかつして
進すすむ足あしは錆さびついた
的外まとはずれさ その三さん分間ふんかんの正体しょうたい
只ただ手てにして棄すてて全すべての価値かちに尚なお、推敲すいこうを
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
生いき急いそいだら既すでに遠とおく
悔くやんだ様ざま只ただあはれなり
呆あきれて物ものも言いえぬ最中さいちゅうに
新あらたな傷きずは癒いえぬ静寂しじま
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
有耶無耶うやむやな日々ひびの中なかで
有耶無耶うやむやな幸福こうふくを
有耶無耶うやむやにされてまた
僕ぼくを探さがして
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
宇宙うちゅう規模きぼの揺ゆり籠かごの中なかで
進すすむ足あしは錆さびついた
零こぼれ落おちるは三さん分間ふんかんの正体しょうたい
答こたえ合あわせだとして
有耶無耶うやむやにされた真理しんりへの気配けはい
何回なんかいでも何百回なんびゃっかいでも
信しんじてしまいそうになるくらいに
何回なんかいでも何千回なんぜんかいでも
憔悴しょうすいを極きわめて歩あゆもう
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
有耶無耶うやむやな日々ひびの中なかで
有耶無耶うやむやな幸福こうふくを
満みたされた心こころが口渇こうかつして
進すすむ足あしは錆さびついた
的外まとはずれさ その三さん分間ふんかんの正体しょうたい
只ただ手てにして棄すてて全すべての価値かちに尚なお、推敲すいこうを
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
生いき急いそいだら既すでに遠とおく
悔くやんだ様ざま只ただあはれなり
呆あきれて物ものも言いえぬ最中さいちゅうに
新あらたな傷きずは癒いえぬ静寂しじま
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
壊こわれた歯車はぐるまに油あぶらを注さして
進すすむ足あしは錆さびついた
有耶無耶うやむやな日々ひびの中なかで
有耶無耶うやむやな幸福こうふくを
有耶無耶うやむやにされてまた
僕ぼくを探さがして
夢ゆめを見みてもとうに遅おそく
足掻あがいている様ようあはれなり
宇宙うちゅう規模きぼの揺ゆり籠かごの中なかで
進すすむ足あしは錆さびついた
零こぼれ落おちるは三さん分間ふんかんの正体しょうたい